サウンドヒーリング導入編

サウンドヒーリング導入編、2日目。

きのう、実習で聴かせていただいた、

愛の周波数528hzをふくむ、いろんな音叉の

サウンドシャワーを浴びたおかげで、

気持ちもすっきり、体調もすこぶる良好です!

さて、

2日目の今日も、増川先生のお話は多岐にわたります。

なんといったら良いでしょうか、

サウンドヒーリング講座、

のお話なのですが、

物質&人のなりたち、

音とシャーマン、

高次元とのつながり、

高次元へと導く楽器、音階、

などなど、

増川博士のお話は、とどまることを

知りません。

宇宙と人間、惑星の特性と波動の意味

など、最新の宇宙物理学の領域にもおよぶ

壮大なお話をしてくださいました。

011

どっぷり文系のわたしには、

難しい概念はわかりませんが、

きっとこういうしくみなのかなぁ、

という想像はできました。

なかでも興味深かったのは、

音叉とチャイムバーの音(振動)

を感受した水の動き(模様)です。

音の周波数が形つくる幾何学パターン

のデザインの美しさもさることながら、

その幾何学模様が、

自然の植物や動物、シダ類の渦まき模様

海の生物の模様、貝殻のもよう、

などなど、自然の動物、植物の模様と

そっくりなのです。

ひまわり。

039

愛の周波数528hzの振動で顕われる

水の模様とそっくりです。

045

074

カタツムリや、ゼンマイの

うずまき模様も、周波数をともなって顕われる、

宇宙のパターン(リズム)です。

028

056

銀河も渦を巻いています。

06

サンヨウチュウの模様は、

9438hz、もはや人間の耳には聴こえない

高い周波数の振動を水に与えたときの

模様に似ています。

083

宇宙の周波数ですね!

周波数が高いほど、模様は複雑化します。

これらのことから、私たちの生命は、

波動(音)が始まりだ、ということが

わかりました。

「生命の神秘」などどいうことばでは、

かたずけることのできない、

なにか、こう、

もっと具体的な生命誕生のメカニズムを、

すぐそばで、見せられているようでした。

さて、

わたしたちは、

増川先生のおはなしから、

サウンド、音、周波数、

宇宙、脳、古代の儀式、

NASA、動物、自然、

衣、医、食、住、教育、政治、

にいたるまで、

すべてはつながっているのだなぁ

という大きな気付きを、いただいたのです。

ナショナルジオグラフィック・チャンネルと、

コズミックフロントの10年分の番組を、

2日で観たような内容の濃さです。

宇宙大好きなわたしとしては、

とっても幸せな2日間でした。

最後に、

きのうのブログでもふれました、

受講者とスタッフのみなさん、

ハープ奏者の中野智香子さん、

増川先生も交えてみんなで書いた、

七夕の短冊。

092

なになに?

私が何をお願いしたか知りたいって?

ほんとうに?

知りたい?

ホント?

では、当欄の読者のみなさまに、

特別に、教えて差し上げましょう。

→(何をもったいぶっているんだ、こら)

「できることから、こつこつと、

愛の波動を表現し、

大きな宇宙に届けます。

今日、ここにいられる幸せを、感謝し、

ただただ感謝します。

天の川銀河さま、アンドロメダ銀河さま、

どうか地球が優良星へと導かれますように、

私に力をかしてください。」

それでは、今日はこのへんで、

さいごまでお読みいただき

どうもありがとうございました。

Comments are closed.