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宮澤恵美子さんコンサートinレテラ-終了いたしました

月曜日, 1月 31st, 2022

 

 

 

 

 

 

 

 

日野市のオーガニックカフェ&レストラン、レテラにて

 

 

宮澤 恵美子さんのコンサートが終了しました。

 

 

ミチカホールとして一緒に舞台を務めさせて頂き、

 

 

一夜明けてほっとしているところです。

 

 

持参した機材を車に積み込み、帰宅してから荷下ろしし、

 

 

そのまま祝杯をあげに駅方面へ出かけて早めに帰宅、

 

 

そのまま爆睡しました。

 

 

ところが、シェリーさんの鳴き声で目が覚めました。

 

 

眠くて仕方がなかったのですが、あまりにも鳴き止まず、 、

 

 

トイレも兼ねて起きてみると、夜中の2時前です。

 

 

やれやれ、と言いつつも、2匹とスキンシップして、

 

 

紐で遊び、ご機嫌をなおしてもらってから再び爆睡しました。

 

 

ぐっすり朝まで眠って、気分も爽快です。

 

 

ここのところ、ライブの準備で家族(ネコたち)の団欒

 

 

や掃除洗濯ができていなかったので、まずは、家事から始めました。

 

 

お部屋も綺麗になり、にゃんたちのご機嫌も良くなり、

 

 

今日のブログ更新です。

 

 

きのうは朝9時から会場入りして機材のセッティングから

 

 

始めました。

 

 

音響のお仕事をしている友達からミキサーとスピーカー

 

 

マイク2本を借りることができて幸いです。

 

 

 

スピーカー(左)、ミキサー(右)

 

 

 

セッティング終了

 

 

 

 

 

 

この日のお客さまは、レテラさんのオーガニックランチを食べた後に

 

 

コンサートを楽しむ、というスタイルのライブショウでした。

 

 

お食事が終わるころ、一足先に、タオライアーとステラの

 

 

響きで前座を務めます。

 

 

そして、 、 、

 

 

ライブコンサートが始まりました。

 

 

 

詰将棋の問題つくりでも有名な三谷さん

 

 

 

司会は、ミュージシャンで詰将棋の世界でも活躍されている三谷 郁夫さんです。

 

 

聞くところでは、詰将棋の盤をつくるコンテストで優勝

 

 

されたこともある 多才な方なのです。

 

 

トークで笑いもとって下さり 場が温まったところで

 

 

恵美子さんの登場です。

 

 

お二人の「イマジン」から始まり、プログラムは

 

平原綾香さんのカヴァー版で有名な「明日」、

 

「オンブラ・マイ・フ」(ヘンデル作曲)、

 

石川啄木の詩で有名な歌曲「初恋」と進み、

 

ギター伴奏版のカッチーニのアヴェ・マリアで

 

第一部が終了しました。

 

 

恵美子さんの衣装替えの時間に、ミチカホールのオリジナル曲と、

 

 

「You raise me up」を演奏しました。

 

 

 

 

 

 

幕間の1部と2部のあいだに続けて

 

 

ヒーリングミュージック風BGMの演奏です。

 

 

 

 

 

 

第2部は、恵美子さんと三谷さんのギターでしっとりと、

 

 

「さよならの夏〜コクリコ坂から〜」でスタートしました。

 

 

そして、ガンダムの主題歌「哀戦士」は、この日唯一の

 

 

アップテンポのナンバーです。

 

 

カホ姉さんはタンバリン担当・笑

 

 

 

実は打楽器やりたい人

 

 

 

 

 

 

そしてマイケルの名曲「Heal the World」、

 

 

森山直太朗さんの「生きてることが辛いなら」など

 

 

これまで恵美子さんがカラオケ伴奏で歌っていた曲を、

 

 

ピアノ伴奏させて頂きました。

 

 

準備不足の曲もありましたが、今後の課題として

 

 

次に生かしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

ラストの曲は、「カッチーニのアヴェ・マリア」です。

 

 

恵美子さんご自身のアレンジで、You-Tubeにアップロード

 

 

していた動画が評判を呼んで、ソロコンサートに繋がった曲です。

 

 

きのうは、恵美子さんとカホさんのデュオバージョンで

 

 

楽しんで頂けたと思います。

 

 

 

 

 

 

恵美子さん、これからも多くの人々に、癒しと感動をお届けしてください。

 

 

ミチカホールもお手伝いさせて頂きます!

 

 

 

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

 

いつもお読み頂きまして、

 

 

 

どうもありがとうございます。