シューマン共振

 

言いたくはないけど暑いです〜

 

 

8月8日は「ライオンズゲート」

 

のひらく日、という記事を書きました。

 

 

天皇陛下が、お言葉をビデオで語られたのも、

 

8月8日。

 

 

なみなみならぬ決意を、

 

日本国民にむけて発信されたように

 

思います。

 

 

執務中の陛下、宮内庁HPより

執務中の陛下、宮内庁HPより

 

 

ただ単に、

 

「ご公務が大変だから、生前退位をしたい。」

 

ということでは、なさそうです。

 

 

日本国民に、いまいちど内省して、

 

日本人本来の使命、役割をとりもどすように、

 

というメッセージが

 

含まれているように思います。

 

 

「私たちは、それにきちんと答えなければ

 

なりませんね!」

 

 

さて、

 

 

毎日ブログ更新のネタにと友人が教えて

 

くれたのは「シューマン共振」。

 

 

ひらたくいうと、

 

A「ラ」の音 = 426hz で調律すると、

 

地球と共鳴する、というようなお話です。

 

 

なになに〜、地球と共鳴?

 

それは、どういうことでしょうか?

 

 

というわけで、私なりに簡単な言葉で

 

探ってみました。

 

 

シューマン共振というのは、

 

「地球の天然電波」

 

 

夏には雷が発生しますね。

 

02

 

地球上では、いつもどこかで、

 

雷が発生していて、地上に落ちるものと、

 

宇宙にむかうものとあって、

 

自然の電波がいたるところにあるのです。

 

 

「地球の脳波」

 

01

 

地球を、ひとつの生命体として

 

考えたときにでてくる呼び名です。

 

 

石油などの地下資源をとりすぎると、

 

地球は、貧血状態になるのです。

 

地下資源は、地球の血液。

 

だからむやみやたらと

 

採取してはいけません。

 

 

 

人工の電波。

 

これは、携帯電話にテレビにパソコン、

 

電車や地下鉄。

 

たくさんありますね〜。

 

街は人工の電波だらけ。

 

04

 

話しを、そらさずに〜

 

シューマン共振は、NASAの技術が進んで、

 

宇宙から観測することができるようになり、

 

注目をあびています。

 

 

03

 

ところが、

 

いっときNASAが、公式HPで、

 

測定値を発表していたものの、

 

突然ページがなくなったりしていて、

 

なぞにつつまれています。

 

 

放射性物質。

 

これも人工的なものと、

 

自然のものがあります。

 

 

人工的なものは、いわずもがな。

 

自然のものは、ラジウム温泉などなど。

 

 

だいたい食べ物でも、電波でも、

 

放射性物質でも、人工的なものは、

 

体に良くないです。

 

 

化学肥料たっぷりの野菜や、

 

成長ホルモン剤たっぷりで育てられた

 

肉や魚も人工的です。

 

 

 

そして、

 

まだよくわかっていない

 

 

「シューマン共振」

 

 

はは〜ん。

 

 

NASAが隠したがる、ということは、

 

意図的に隠された、

 

愛の周波数 = 「528hz」

 

と似たところがあるわけでして。

 

きっと心身によいもの、わたしの直感では、

 

人々を、霊的に目覚めさせる、

 

人々が、自分のほんとうの役割を思い出させる、

 

ような波動のこと、と思います。

 

さて、

 

そんな「シューマン共振」のことを

 

知ったからには、

 

ちょっと飛躍しすぎますけれども、

 

440hz平均律ミュージックが、

 

「ナチュラルさに欠けていて」

 

「地球っぽくない」と、いえるでしょう。

 

 

いま、コンピュータで、いろいろな音階や、

 

調律方法をためすことができます。

 

A = 440hz と、聴きくらべてみると、

 

528hzを含む調律方法のほうが、

 

自然な気がします。

 

 

この「気」というのが、大切で、

 

 

音楽を奏でるときには、

 

自分の好きな周波数で演奏して良いのですね。

 

 

転調しない音楽なら、純正律。

 

転調する音楽なら、A = 432hz 平均律とかね。

 

 

ほかにも音階はたくさんあるし、

 

調律のしかたも、いろいろありますから。

 

 

心が豊になる周波数をたくさん含んだ

 

音階をつかえばよいのです。

 

 

そりゃそうですね!

 

 

ボサノヴァなどは、音が揺れないと、

 

とてもつまらないと思います。

 

 

オーケストラなどで、

 

大勢の人が一緒に「せーの」で

 

音を出す場合は、みんなで中心の音を

 

決めます。

 

この音も、

 

(ロックフェラー財団があるとき急に決めた)

 

A = 440hzである必要はないのです。

 

 

音楽をもっと身近に楽しみましょう。

 

 

同様に、

 

調律や周波数も、もっと身近に。

 

自分の好きな調律で演奏しましょう。

 

 

なーんちて。

 

 

「シューマン共振」

 

くわしくは、以下のサイトを参照してね。

http://blog.livedoor.jp/atlastman/archives/41309992.html

 

このブログの著者は、季節やお天気などにより、

 

調律を変えて演奏していて、そして、

 

シューマン共振の研究もかねて、

 

とても詳しく書いていらっしゃいます。

 

 

作曲家のシューマン、とは関係ありません・笑

06

 

 

それでは、きょうは、この辺で。

 

お読みいただいて、

 

どうもありがとうございます。

 

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