ラスマニャニータスの動物たち

 

日本へ、もどってきました。

 

 

きのうのブログにも書きましたが、

 

 

メキシコシティ国際空港から、

 

 

ダラスへ3時間、

 

 

乗り換えて、ダラスの空港から

 

 

13時間のフライトです。

 

 

飛行機の座席は空いていて、

 

 

横になることもできました。

 

 

さて、今日は、

 

 

メキシコで滞在していた、

 

 

クエルナバカのリゾートホテル、

 

 

「ラスマニャニータス」の

 

 

敷地内で放し飼いされている、

 

(住みついている?)

 

 

動物たちを紹介しますね。

 

 

 

まずは、到着してすぐに、

 

 

ロビーの椅子で出迎えてくれた、

 

 

看板ネコさん。

お昼寝姿がチルル君そっくり

お昼寝姿がチルル君そっくり

 

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お散歩中、追いかけまわしてごめんね、

 

ネコさん。

 

ツンデレな感じが魅力です。

 

 

そして、オウムさんたち。

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時々、ものすごく大きな叫び声をあげて、

 

 

なにが鳴いているのかと、

 

 

思ったけれど、

 

 

君たちだったのね~o(^▽^)o

 

 

そして、フラミンゴ君。

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君が客室前の廊下にいるのを

 

 

初めて見たときは、びっくりしたけれど、

 

 

すぐに慣れました(≧∇≦)

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そして、

 

 

このホテルのトレードマークにも

 

 

なっている、

 

 

孔雀さんたち。

 

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あなた達が飛ぶところを、

 

 

初めて見ましたよ!

 

 

プールサイドのボンボンベッドの上が、

 

 

お気に入りの場所なんだよね。

 

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動物好きの私としては、

 

 

とっても嬉しい環境です。

 

 

 

日本でも、いつか

 

 

自然のまま、

 

 

動物たちと、人間が暮らせる日が

 

 

くるといいなぁ、

 

 

と、心から思います。

 

 

 

白孔雀さん。

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木のところにいます。

木のところにいます。

 

 

以上、

 

ラスマニャニータスの動物たちでした。

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

いつもお読みいただいて、

 

どうもありがとうございます。

 

 

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