つかのまのお日様
日曜日, 9月 25th, 2016
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ラスマニャニータスのおひさま
久しぶりに、お日様の光が。
朝から洗濯、掃除です。
ようやく彗星逆行期間も終わり、
空気も変わったように感じます。
さて、
かねてから、気になっていたお部屋の
衣類の整理整頓。
ようやく着手できました。
着なくなった洋服も、思いきって処分します。
気にいって着ていた洋服が、だんだん自分の
感覚にあわなくなって着られなくなる、
ということがありますね。
誕生日を迎えて、
その感覚がさらに大きくなりました。
その洋服に飽きた、というのでも
ないのです。
波長があわない、というか、
なんとなく着たくない、というか。
スピリチュアルでは、この、
「何となく。」
とか
「気のせい。」
というのは、
どちらも確実な、
「自分の内なる心の声」
だといいます。
この「心の声」にしたがって生きる。
自分に嘘をつかないで生きる。
自分は、ほんとうは、どうしたいのか。
なにを捨てて、なにと共にありたいのか。
自分は、どうありたいのか。
これは、どんな下着を着て、
どんな服を着たいのか。
から、
誰といて、誰といたくないのか。
まで、
広義の意味を含みます。
ですので、
自分を変えたければ、
まず、
クローゼットの中身から変えてみましょう、
といわれるのですね。
秋分の日と、彗星逆行期間が終わった今、
おかたずけをしながら、
ふと、そんなことを考えました。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただいて、
どうもありがとうございます。