見慣れない野菜の食べ方

 

 

 

今日も良いお天気で気持ちがよいですね。

 

 

朝、垣根の伸びすぎた枝を切りました。

 

 

 

道をはさんだ、反対側に葉っぱの茂った

 

 

一角があります。

 

 

08

 

 

 

その葉っぱの茂っているところには、

 

 

たくさん実がなっていて、

 

 

それが、これです。

 

 

06

 

真ん中の、白いやつ。

 

 

ずっしりとして重いです。

 

 

この畑の持ち主のかたが、

 

 

1個プレゼントしてくださいました。

 

 

どうやって食べるのだろうか、 、 、 。

 

 

とおもっていたら、

 

 

垣根の枝を切っているときに、

 

 

近所のおばちゃまたちの会話が

 

 

きこえました。

 

 

 

「あ〜、この実、昔はよくスーパーにも

 

 

並んでいたねぇ。」

 

 

「ぬか漬けにしてたべたらおいしいんだよねぇ。」

 

 

「、 、 、 、も美味しいねぇ。

 

 

午後3時くらいから漬けとくと、

 

 

夜たべるときにちょうどいいよねぇ。」

 

 

 

聞こえにくかった、 、 、 、は、

 

 

たぶん塩つけかなぁ。

 

 

うちには、ぬかどこはないので、

 

 

塩漬けにしてたべてみようっと。

 

 

さらに、

 

 

「皮むいてさぁ、 、 、 。」

 

 

「あら、皮はむかなくていいのよぉ。」

 

 

「へーえ。」

 

 

のどかな会話が続きます。

 

 

 

頂いたときに、

 

 

この野菜の名前も食べ方も、

 

 

きかないでいてしまって、

 

 

さて、どうしようか、

 

 

と思っていたところです。

 

 

 

葉っぱの感じはツル科の植物だし、

 

 

みためからして瓜っぽいので、

 

 

調理は、ゴーヤとおなじように、

 

 

スライスして炒めたり、

 

 

さっとゆでてサラダやおひたしでも

 

 

良さそうです。

 

 

皮はむかずに、ね❤

 

 

というわけで、

 

 

この、薄いレモン色の野菜、

 

 

どんな味がするのかワクワク

 

 

楽しみです。

 

 

と、ブログを書き終えて、

 

 

ちょっと外にでたら、

 

 

さっきの会話のおばちゃまが、

 

 

いらっしゃる。

 

 

そして、野菜の名前を教えていただきました。

 

 

「しろうり」

 

 

ああ、やっぱり瓜の仲間だったんだぁ!

 

 

名前がわかって良かった〜

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただいて、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

Leave a Reply