ゴーヤ君とのお別れ
今日は、また一段と気温が下がって、薄曇り。
そろそろセーターやダウンの季節ですね。
今日もブログ更新、はりきって参りましょう。
ここのところお天気がよかったので、
庭の植物たちのメンテナンスを
しました。
まずは、
気温の寒暖差をものともせず、
元気に成長を続けるクワイズモ君。
葉っぱが生い茂っているので、
少し整理しましょうね。
そして、夏のあいだ、
良い匂いで嗅覚を、
鮮やかな緑で視覚を、
独特の苦みで味覚を、
それぞれ楽しませてくれた
ゴーヤ君。
だんだん枯れてきて、そろそろ
お別れの時がきたようです。
「ゴーヤ君。」
いろいろ楽しませてくれてありがとうね〜。
と、心の中で、言いました。
小さいですが、まだ実はついています。
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最後の１個（７〜８cm くらい）
もうこれ以上は大きくならないと思ったので、
これを収穫したのち、
おかたずけすることにしました。
ゴーヤ君の緑のカーテンもなくなり、
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すっきりしたクワイズモの葉。
整理した葉とゴーヤくんの蔓は、
４５リットルの袋、３個になりました。
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うち２袋がクワイズモ君の葉っぱです。
植物の生命力、
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水、と、太陽、と、大地、
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自然の力って、
ほんとうに凄いんだなぁ、と、晴れた日に、
庭のメンテナンスをしながら
思った次第です。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただいて、
どうもありがとうございます。