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私の憧れたものいろいろ

月曜日, 2月 6th, 2017

 

 

10

 

 

今日は良いお天気!

 

 

朝からお洗濯をして、その後、

 

 

美容院に行ってきました。

 

 

私の髪の毛はくせ毛です。

 

 

ふわふわした髪型にしたいときは、良いですが、

 

 

やはりサラサラストレートの髪型に

 

 

憧れます。

 

 

憧れと言えば、5日後にせまりました

 

 

30周年記念ライブ、

 

 

これは、ある意味、

 

 

私の憧れが形になったもの

 

 

と、言えると思います。

 

 

音楽が好きだった私は、

 

 

ピアノやエレクトーンを自分勝手に

 

 

弾くのが好きでした。

 

 

ピアノのペダルを踏みっぱなしにして、

 

 

ガンガン打楽器のように鳴り響かせて、

 

 

その音響に耳を委ねるのも好きでした。

 

 

そしてだんだんと、

 

 

自分で弾いた曲を五線紙に書いたり

 

 

するようになったのです。

 

 

最初に憧れた作曲家はバッハです。

 

 

バッハの旋律が絡み合ってできている

 

 

平均律のような曲がつくりたいと思いました。

 

 

つぎに憧れたのが、

 

 

父や母が持っていたレコードの影響で、

 

 

オスカー・ピーターソンのジャズアルバムや

 

 

ニニ・ロッソ、

 

 

ポール・モーリア、

 

 

フリオ・イグレシアスなど

 

 

洋楽も好きでした。

 

 

FMラジオから流れて来る、バリー・バニロウ、

 

 

エリック・カルメン、などのポップスターに

 

 

憧れたのもこのころです。

 

 

高校生になると、ドイツのクラフト・ワーク、

 

 

をはじめとするテクノ・ポップ、

 

 

イエロー・マジック・オーケストラ、

 

 

特に、坂本龍一さんは、私にとって、

 

 

ヒーローでした。

 

 

音楽大学の作曲科に進もうと思ったのは、

 

 

彼の影響もあったと思います。

 

 

そして、ストラヴィンスキーや、

 

 

リムスキー・コルサコフのロシアの作曲家

 

 

ラベル、ドビッシーなど、フランスの作曲家も

 

 

憧れの的でした。

 

 

一方「展覧会の絵」をカヴァーした

 

 

エマーソン・レイク・アンド・パーマーの

 

 

の変拍子の音楽も大好きでした。

 

 

そして、最近では、

 

 

ジャズサックス奏者の菊地成孔さんの

 

 

ジャズを基調としたポリリズムの音楽。

 

 

そして、サウンドヒーリングスクールに

 

 

参加するきっかけとなったチャイムバーの音色。

 

 

それらすべてが「ぎゅっ」

 

 

とつまったステージです。

 

 

 

ところで

 

 

私の髪型、

 

 

どんなのにしようかと考えていましたが、

 

 

フェイスラインはストレートパーマをかけて、

 

 

他の部分はくせ毛を生かして、

 

 

クリクリパーマをかけました。

 

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

いつもお読みいただいて、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

michiru live 2017_1

 

 

michiru-live-2017_2