香川へ〜1日目〜くう上映会
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離陸後に見えた富士山?
きのうは、
６回めとなる「くう」を見ました。
生まれ育った土地で見る「くう」
朝、高松空港から、会場へ。
くうの上映場所は、香川県の東側、
徳島に近い白鳥町です。
手配済のレンタカー、
カホ姉さんの運転で無事到着?
これまで見た会場の中で一番広いことに
驚いて、
２００人を超える参加者の皆さまに感謝です。
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主催者を代弁してお礼申し上げます(^-^)
ストーリーもなく、
俳優もでてこない映像作品としては、
大ヒット、満員御礼です。
今日は「奴」と呼ばれるようになった
緑の木が何回出てくるか数えました。
朝、早起きしたので、
途中で寝てしまいましたが
４回まで数えられました(*≧∀≦*)
そして、
トシワキタ監督と、
總水とおまさんとのトークショウは、
いつにも増して和やかで笑顔の、
楽しくて心響くお話でした。
やはり、テーマは、
自分の内側の声
この声なき声に耳を傾けないで
無視して生活していると、
身体の不調に繋がるのですね。
いちばん良くないのは、
その不調にさえ気が付かないことです。
不調を通り越してしまいます。
くう、を見て感情の揺さぶり、
頭痛など身体の不調を感じることは、
魂からのサインのような気がします。
３回めの鑑賞となった
カホ姉さんの感想は、
初めて見た時と同じく、
般若心経の世界観を映像化したもの、
と、いうことでした。
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控え室でご挨拶?
おちゃめな監督さんと
いつも素敵なとおまさん?
それでは今日は、今日はこの辺で。
いつもお読みいただいて、
どうもありがとうございます
（╹◡╹）♡