夏至を境に決断のとき
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ロンドン、ヴィクトリア＆アルバート博物館
今日は、ゲーム音楽のお仕事で、都内のスタジオへ。
エンジニアさんと一緒に作業しました。
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昨日は、インターネットラジオの収録、
今日は、スタジオでの収録作業、と
収録のお仕事が続いています。
さて、今年の夏至は、イギリスへ渡り
ストーンヘンジで過ごしたわけですが、
夏至を境に、いろいろなことが終わり、
新しいことが始まろうとしています。
私の身近なところでも、
一緒にお仕事をする予定だった人と、
急に連絡がとれなくなる、
メールを出しても返事が来ない、
打ち合せのタイミングが合わない、
などなど
これらすべて、
この案件は、進めるべきではない、
というサインのような気がします。
ずるずると、
相手から待たされているメールの
返事を待つよりは、そう決めて、
こちらからお断りをした方が良い場合もある
と、
貴重な時間をムダにしないためにも
決断するときはする、
と、
潔い気持が大切だと思いました。
さて、
今日のスタジオでのゲームのお仕事、
タイトルは何かって？
その名も、
Bloodstained（ブラッド•ステインド）
〜Ritual of the Night
（リチュアル・オブ・ザ・ナイト）〜
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クラウドファウンディングで世界中の
多くのバッカーさんから資金を調達して
制作がなされているゲームです。
只今、BGM 絶賛制作中です。
とても面白いゲームになっています( ^ ^ v
ゲームファンの皆様、どうぞお楽しみに。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただいて、
どうもありがとうございます。