サーランギという楽器

 

 

 

 

 

 

今日夕方の空

 

 

 

暖かくてすごしやすい1日でした。

 

 

なんだか眠くて、

 

 

ちょっと、と、思ってソファに横になったら、

 

 

1時間半くらい寝てしましました。

 

 

起きたら夕方!

 

 

というわけで、

 

 

今日も、ブログ更新です。

 

 

きのうは、カホ姉さんがハンドメイドで

 

 

つくったライアーという楽器について、

 

 

書きました。

 

 

ガイネさんという人が、

 

 

ライアー作りのお師匠さんです。

 

 

インディアンフルート奏者でもある、

 

 

ガイネさんが、ある楽器の修理を依頼

 

 

されたそうです。

 

 

その楽器というのが、「サーランギ」

 

 

というネパールの楽器。

 

 

 

カホ姉さんが弾いている

 

 

中国の胡弓にも似た、弦を立てて

 

 

弓で弾く弦楽器ですね。

 

 

調べてみると、

 

 

サーランギはインドの伝統音楽

 

 

ヒンドゥスターニー音楽を奏でるのに

 

 

重要な楽器で、

 

 

インドの楽器の中では、最も人間の声に

 

 

近いと言われており、

 

 

ビブラートやポルタメント奏法が特徴です。

 

 

どんな音がするのかなぁ、 、 、

 

 

検索すると、なんとガイネさんご本人が

 

 

演奏している映像に遭遇しました。

 

 

「サーランギ」を演奏するガイネさん

https://www.youtube.com/watch?v=V2mMA6jnD1A

 

 

 

音色は、ヴァイオリンと似ています。

 

 

マスターするのが難しい楽器とされていて、

 

 

そこもヴァイオリンと似ています(^^

 

 

 

修理中のサーランギに、ガイネさんは、

 

 

ヴァイオリンの弦を張ったそうです。

 

 

ガイネさんは、インディアンフルートの

 

 

演奏者でもあるので、

 

 

その楽器について調べてみたら、

 

 

なんと、

 

 

ここのところ気になっていた

 

 

ネイティブアメリカンフルート奏者の

 

 

岡野弘幹さんが、2013年、

 

 

橿原神宮で行われた神武天皇祭で、

 

 

奉納演奏する動画に遭遇しました!

 

 

その音色の美しさと神々しさといったら!

 

 

岡野弘幹さんの奉納演奏

 

https://www.youtube.com/watch?v=rKeerFF5h6s

 

 

 

 

いつか生演奏で、聴いてみたいなぁ、

 

 

と夢は広がります。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただいて、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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