屋久島にてライアー制作日記-その６
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猿川ガジュマルの巨大シダ
屋久島滞在、6日めです。
今日と明日は、
できたてホヤホヤのライアーと、
様々な、自然の素材でできた楽器を
使って、
癒しの音、ワークショップが行われます。
今日はその第１日めです。
石 → 木 → 鉄
と、太古の地球?を思い出させる
楽器の祖先のような素朴な音に、
太古の自然を感じました。
昼休みには、猿川ガジュマルの森へ。
原生林そのままの森で、しばし童心に
戻り、妖精になった気分です♪( ´▽｀)
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シダ類の茂る森
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巨大なシダ類の葉
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天然のブランコ
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ターザンを思い出す巨大化した蔓
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木と戯れる参加の皆さま
ワークの最後には、
石 → 木 → 鉄 でできた様々な楽器を
奏でたあとに、
タオライアー（レ・ミ・ラ・シ）と
ステラ（レ・ミ・ソ・ラ・シ・レ・ミ・
ソ・ラ・シ・レ・ミ）の音階で奏でられる、
この世のものとは思えない、
愛と光に満ちた音、響き、波動を
感じて、なぜだか胸が熱くなりました。
皆さまに、聴いて感じていただく時が、
前にも増して、楽しみです。
それでは今日はこの辺で。
いつもお読みくださって、
どうもありがとうございます✨?✨