第7回-ギフトに生きる石丸弘さんのお話会が終了しました
画・石丸弘
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(ライアー演奏中に描いてくださった絵)
ギフトに生きる石丸弘さんのお話会が
終了しました。
いつもは、FaceBookのイベントページで
ご案内してから、ブログにも書くのですが、
ブログ掲載前に満席になるという
初めての体験でした。
ご参加くださった皆様、
雨の中、群馬や福島、千葉の方からも、
遠路はるばるご参加いただいて、
どうもありがとうございました。
さて、
今回は、なんと画像付きです。
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テレビモニターで画面表示が
できるようになりました!
石丸さんが、パソコンとテレビをつなぐ
ケーブルをギフトしてくださったので、
画像や写真スライドを見ながらのお話会や
小さな講演会、
DVDの上映会もできるようになりました。
どうもありがとうございます。
そして、
第2部は、いつものように、
「ミチカホール」のミニコンサートです。
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ステラ(左)とタオライアー(右)
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「ミチカホール」
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カホ姉さん、熱唱中
コンサートの後は、
これも今回、初めての試み、
ライアーを体に乗せて演奏する
体験会を開催しました。
「タオライアー」、「ステラ」に加えて、
ヒーリングライアー奏者のミキティこと
半沢美紀子さんが、
日本にまだ数台しかない「ドルフィン」という
モデルのライアーを、福島から持ってきて
くださって、色んなライアーの響きを
体感していただきました。
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ミキティ、ドルフィン演奏中
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石丸さん、タオライアーで体験中
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カホ姉さんも体験中
頭にくっつけると
とっても気持ち良いのです(^^
こうして、
7回目を迎えたお話会は、
無事終了しました。
きのうのお話会のメインテーマは、
「どうしますか?」でした。
その言葉を聞いたとき、
第一回めを開催した時のことを
思い出しました。
お話会の主催は、なんだかなぁ、
めんどうだなぁ、
私にできるかなぁ、という気持ちと
でもやっぱり、主催をする気がする、
という2つの相反する自分の気持ち、
やりたくないんだけど、やる気がする、
という今までにない感じの、感情の
狭間で、初めての経験をしていました。
その時、
「で、どうするの?」と
自分で自分に尋ねたように思います。
そして答えは「主催をする」
でした。
そして今に至り、豊かで暖かい時間を、
仲間の皆様と共有することができて
とっても嬉しいです。
あのとき、思いきって主催を申し出て、
ほんとうに良かったと思います。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読み頂きまして、
どうもありがとうございます。