レコ発ライブの感想をいただいています
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きのうの空、近所にて
ライブの余韻にひたりつつも、
日常の感じに戻りつつあります。
閉じられた劇場、ホール、映画館などの
空間というのは、
やはり、エネルギー的にいつもとは違う
感じになるのですね。
ライブのご感想をいただいておりますので、
ご紹介させてください。
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「幾億の想い」や「Lu Lu Lu」を
カホ姉さんが歌っているときに、
前世でもこのコンビでジャズクラブで歌っている
イメージが浮かんだんです。
ミチルさんが、情感たっぷりにピアノを弾いて、
カホ姉さんが思い切り心を込めて
ブルースを歌っている姿でした。
(当時の)聴衆は情感を込められた、
悲しみ・辛さ・苦しみの歌声に
感極まって泣いたり、
聞き入ったりするような光景でした。
カホ姉さんとミチルさんも、
自身の経験に裏打ちされた
これらの感情を演奏し
歌い上げているのです。
お二人の演奏が進むに連れて、
聴衆に優しく寄り添い、
共感とともに包まれていく感覚が生まれて、
やがて
歌とともに昇華されていく状況になるのです。
ある意味 究極の癒しを
すでに過去世でやられていたんだなぁ…
と思いました。
そして、「Happy soul mate」、「産色」
のような明るい楽しい楽曲では
過去世のブルース時代にはできなかった
(やり残しか?)
楽しさを表現し、聴衆の心を前向きにして
別の癒しを提供することを
今世ではなさっているのだろうという
イメージです。
ミチルさんは、堂々と楽しそうに
ピアノの演奏をされているのが印象的で
「上手く弾かなきゃ」
というプレッシャーから解放され、
楽しむあり方に変容すると
こうも進化するんだということを
見せていただきました。
カホ姉さんも、過去世からの
寄り添い・共感・浄化・昇華の能力を発揮しながら、
楽しさ・明るさで聴く人たちを
引っ張っていく力をプラスして
活動していく方向性が見えた気がして、
とても楽しみに思いました。
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それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。