ミチカホール新春のご挨拶と演奏です
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着物ミチカホール
きのうのブログに書きましたとおり、
ミチカホールの仕事はじめは、
新年のご挨拶&演奏です。
お正月なので、着物を着て演奏しよう、
ということになり、しまいこんだままに
なっていた着物をタンスから出して、
着てみました。
ちょっとズルズルの着付けですが、
ご容赦ください・笑
新春のご挨拶&演奏
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https://www.facebook.com/2020908578177811/posts/2223492757919391/
一足先にFaceBookに投稿されたコメントでは、
カホ姉さんは、なにやら幸先の良い
初夢を見たらしくて、嬉しそうです。
2019年、今年もどうぞよろしく
お願いいたします。
会社員を退職してフリーランスの音楽家
として活動するようになってから、
10年が経ちます。
その頃、実家の母から着なくなった着物を
送ってもらいました。
着物の大好きな友人の影響で、
着物を自分で着たいなぁと思い、
着付け教室に通ったことがあるのです。
当時は、短い時間で、綺麗に着ることが
できました。
ところが今は、とっても時間がかかります。
特に帯は、もう、どうして良いかわかりません。
なんとか、カホ姉さんに結んでもらって、
着ることができました。
このあと、また仕舞い込んで、着物を
着ることもしばらくはないと思いますが、
せっかく日本に生まれたのだから、
たまには着物も良いかなぁ、と思います。
そして、
たすきを掛けないと演奏は無理かな、
と思ったのですが、座って弾く分には、
袖が引っかかりませんでした。
お琴の演奏も同様ですね。
中途半端な袖の長さよりは、
着物の袖の長さくらいあった方が、
弦の上にかからない長さであることが
わかったのです。
新年のソウル・サウンド・ライアーの響きが、
皆さまに届きますように。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。