光を観る旅〜近江神宮〜
月曜日, 2月 25th, 2019
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近江神宮、桜門
きのうは、長谷川章子さんの光を観る旅〜、
〜近江神宮〜に参加しました。
おとといの熱田神宮に続いて、2日連続の
神宮参拝です。
奇しくもきのうは、今上天皇在位30周年
記念式典が行われていた、
ということを知りました。
そんな日に、
時を刻む時計をお造りになった
天智天皇を御祭神としている神宮に
正式参拝することになっていたとは、
何かのシンクロニシティかな、
と感じているところです。
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近江神宮、社号標
かるた発祥の地としても有名です。
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一の鳥居
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桜門
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外拝殿
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拝殿側からの桜門
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日時計-その1-
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日時計-その2-
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古代火時計
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古代火時計、竜の顔側から
古代中国で使われるとされていた
龍の形の火時計は、見ごたえがあります。
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広い拝殿の敷地
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内拝殿
正式参拝をした後は、
時計館、宝物館で、歴代の時計が進化する展示品を
見学し、日本に現存する最古の懐中時計や
奉納美術品の屏風などを鑑賞しました。
時計マニアには涎垂ものの貴重な品の数々です。
見学の後は、北側に回って、
栖松遥拝殿(せいしょうようはいでん)へ。
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栖松遥拝殿
かつて高松宮家ゆかりのご霊殿で、
有栖川宮家以来の御霊が祀られていた
建物を、
平成18年に移築したものです。
境内の森にひっそりと佇む遥拝殿にて
そこに眠る御霊にご挨拶できて、
なぜだか、ここでもほっとした
気持ちになったのです。
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静かで神聖な雰囲気
さて、
ここから、近江神宮参拝の案内では
詳しくは知らされていなかった、
もう一つの目的地、
宇佐八幡宮への道が明らかに
されました。
続きは明日、書きますね。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。