ガングドラムと水カンリンバなどの楽器について

 

 

 

 

 

 

水カンリンバ

 

 

 

ミチカホールのライブで使用している

 

 

楽器についてです。

 

 

 

ソウルサウンドライアーの他にも、

 

 

水カンリンバや、ガングドラムという楽器も

 

 

演奏します。

 

 

 

水カンリンバ:

 

 

 

 

考案したのは、民族楽器奏者の丸山祐一郎さん。

 

 

日本や世界のパワースポット、大自然の渓流や

 

 

川、神社仏閣の湧き水などを

 

 

空き缶に入れて作った楽器です。

 

 

ソウルサウンドライアーの響きとの相性が良く、

 

 

小川のせせらぎのような水の流れる音が

 

 

心地よい、ずっと聴いていたい音です。

 

 

定期的にワークショップが開催されていて、

 

 

そこで制作することができます。

 

 

マリオさん(丸山祐一郎さん)のFacebook

https://www.facebook.com/mizukanrinba

 

 

 

ガングドラム:

 

 

 

 

元々はプロパンガスの廃材ボンベを材料として

 

 

制作されていた楽器です。

 

 

最近では、材料の調達が難しくて、

 

 

ステンレス製のものが主流になっています。

 

 

オーダーメイドの時に、432hzや、532hzなど、

 

 

周波数を指定できます。

 

 

私たちが使っているものは、

 

 

イギリスのグラストンベリーを訪れたときに、

 

 

ヒーリング楽器ショップで出会ったものです。

 

 

いろいろなモデルを実際に弾いてみて

 

 

選びました。

 

 

432hzで「C」「D」「E」「F」「G」「A」「B」の

 

 

音階を奏でられます。

 

 

以下のショップでオーダーメイド制作が

 

 

できます。

 

 

 

喜楽器ガングドラム

http://gankdrum.com/

 

 

 

 

ネイティブアメリカンフルート:

 

 

 

 

 

この楽器もハンドメイドです。

 

 

制作ワークショップに参加し、ノミやカンナで

 

 

削って生まれた楽器です。

 

 

私たちのモデルは、ソウルサウンドライアーと

 

 

一緒に演奏するため、

 

 

「A = 432hz」で作りました。

 

 

南米大陸の広大な土地を吹き抜ける、

 

 

‘風’をイメージさせてくれる音色です。

 

 

まあるい音が、吹いている人をも癒します。

 

 

ガイネさんの工房で制作できます。

 

 

ガイネの音処

http://www5f.biglobe.ne.jp/~gainenonedoko/index.htm

 

 

 

 

ミチカホールは、歌とピアノのオリジナル曲の他、

 

 

これらの楽器を使ってライブ演奏をしています。

 

 

 

次回のライブが決定しましたら、

 

 

当欄にてご案内差し上げます(^^

 

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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