読書の春-平成最後の日に-
読書の春シリーズです。
とうとう平成最後の日になりました。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
10連休の黄金週間、
お家でゆっくりされるのが一番、
なのかもしれませんね。
ミチカホールは、ミチカホール号にて、
八ヶ岳へ向かっています。
5月1日「日の本開闢」で、
アクエリアス48合唱団の本番に備え、
まずは舞台でのリハーサルです。
ワクワク&ドキドキしています。
合唱団の皆様と、楽しんで歌います。
さて、冒頭の写真は
「THE TAO OF SOUND」という
本の表紙です。
去年の秋に出版されたばかりの本で、
これから読もうと思う本です。
サウンドヒーリングスクールで
教えを頂いている増川いづみ先生が
監修をされています。
【究極の音響セラピー】
アコースティック・サウンド・セラピーのすべて
音は宇宙から魂への贈り物
現在 私が学んでいる、
音叉を使ったヒーリングを考案した
音響セラピーの第一人者が35年以上の月日を
かけて開発した、
東洋医学、言霊、占星術、音楽の伝統を融合
させたサウンド・ヒーリング・テクニックを
解説している決定版のような書籍です。
4年前、増川先生主催の
「ホワイトライオン」のイベントで
生まれて初めて聴いて体験した
チャイムバーの音色と響きに魅せられ、
サウンドヒーリングスクールに通い
はじめました。
そして、
いつしかカホ姉さんも通うようになり、
ミチカホールとしてヒーリング音楽家
として活動し始めました。
この本を読んで、サウンドヒーリングの
理解を深めるとともに、
スクールでの実技を習得し、
ヒーリングセッションを必要な人の元へ
お届けできる日まで、研鑽を積みたいと
思います。
明日、5月1日「日の本開闢」では、
増川先生の講演があります。
とっても楽しみです。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。