アクエリアス48合唱団の本番です

 

 

 

 

 

 

きのうの富士山

 

 

 

 

令和の時代

 

 

明けましておめでとうございます。

 

 

私も、とうとう

 

 

昭和生まれのおばちゃんになりました。

 

 

というのも、子供の頃、

 

 

明治生まれの祖父や祖母のこと、

 

 

二世代前の、

 

 

おじいちゃん、おばあちゃん、

 

 

として、

 

 

とても年の離れた人のように

 

 

感じていたのです。

 

 

 

兎にも角にも、

 

 

素晴らしい集会に参加させて頂きまして、

 

 

感動の渦のなか、きのうの夕方、

 

 

アクエリアス48合唱団の

 

 

本場を終えました。

 

 

本番直前のリハーサルでは

 

 

団員の皆様の素晴らしい歌声に、

 

 

なぜか涙が止まらなくなり、

 

 

「本番では、ちゃんと歌います。」

 

 

と、嗚咽しながら涙を拭き、

 

 

舞台に立ちました。

 

 

令和のはじまりの日に、

 

 

魂の仲間の皆さまと、

 

 

ご一緒できて幸せでした。

 

 

まるできのうのイベント、

 

 

「日の本開闢」のために

 

 

建設されたかのような、

 

 

女神の森セントラルガーデンメインホール

 

 

にて会場の皆さまと一緒

 

 

 

「君が代」を輪唱し、

 

 

テーマ曲「アクエリアスワールド」

 

 

を歌いました。

 

 

最後に「ふるさと」を再び会場の

 

 

みなさまと合唱して終えました。

 

 

 

 

おとといのリハーサルにて

 

 

 

 

午前中に見た映画「美しき緑の星」

 

 

は想像以上に素晴らしい作品でした。

 

 

映画については、また改めて書きます。

 

 

 

 

 

左から滝沢泰平さん、長谷川章子さん、

 

ハープ奏者の中野智香子さんと

 

 

 

 

イベント主催の滝沢泰平さん、はじめ

 

 

スタッフのみなさま、

 

 

ボランティアスタッフの皆様、

 

 

アクエリアス48合唱団の皆さま、

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読み頂きまして、

 

 

どうもありがとうございます?

 

 

 

 

 

 

Leave a Reply