セイリオスのライブに行ってきました
きのうは天王洲アイルへ。
友人が懇意にしている作詞家の森 由里子さんが
プロデュースを務めるライブに行ってきました。
「セイリオス」というバンドの3年半ぶりの
最新アルバム発売記念ライブです。
SEIRIOSとは、ヒプノセラピーにより語られた
Cosmic Words(シリウスの星の言葉)を歌詞に使い、
幻想的かつ宇宙的サウンドが特色のニューエイジ系、
癒し系の音楽ユニットです。
(webサイトより)
そのステージは幻想的で、宇宙船に乗って
シリウスに旅をする、というステージ構成の
通りに、宇宙ステーションから
7人のクルー(バンドメンバー)とともに
旅をしているようでした。
特筆すべきは、3人のボーカリストと、コーラス
担当の4人の女性の声の美しさです。
お一人は、二胡の奏者でもあり、
二胡の滑らかな音色と、それぞれの歌声に
深めにリバーブが施されて天空の歌声、
ハーモニーそのものでした。
セイリオスの宇宙的なサウンド、世界観の中心を
になっていると思いました。
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会場近くの空、三日月
天王洲アイルは、初めて訪れましたが、
サイバーシティの形容詞がぴったりの
街の雰囲気そのものが、
宇宙ステーションのような感じで、
月夜の演目として、ぴったりでした。
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天王洲アイル、KIWA
会場となったKIWA TENNOUZ
というライブハウスは、
もともと二子玉川にあったライブハウスが、
去年、天王洲アイルに移転して営業している
ということがわかりました。
どうりで、設備も新しくて音響設備が
しっかりしているなぁ、と感じた次第です。
愛と平和への希求をテーマに、
意識の拡大やワンネス、
光の時代への願いを込めて活動しています。
ファンタジーな世界観をもつライブステージをぜひ
お楽しみください♪♪
(webサイトより)
プログラムには、
スペシャルサンクスの欄に、美内すずえさん、
ヒカルランド、ANEMONE編集部 のお名前が!
ヒカルランドの書籍は、
いつもお世話になっていますし、
ANEMONE編集部は、
月刊誌ANEMONE5、6月号に増川いづみ先生の
特集記事が掲載されたばかりです。
色々なシンクロニシティーを感じる新しいご縁に
ワクワクしています。
それでは今日はこの辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。