チルル君の命日にチルルの音楽のご案内です
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7年前のチルル君
なんだか暑いなぁ〜と思ったら、
スマホの温度計を見ると32度ありました。
そりゃー暑いわけですね。
さて、
おとといブログを毎日更新し始めてから、
まる3年目になり、4年目に突入しています。
ブログ更新のきっかけは、9年間一緒に暮らした
ネコのチルル君をなくしたことでした。
今日は、チルル君の4回目の命日です。
そういえば、
令和の始まりの日、5月1日は父の命日でした。
5月は、新緑の季節で、生き生きと芽吹く
緑が眩しい季節ですが、
そんな月に、父と、ネコと、近しい
家族を見送っているのです。
チルル君が家にやってきた頃、
夢日記用に買った手帳に、
成長の様子を書き始めました。
ネコを飼うことに関して、
なんの知識もなかった私は雑誌や本を買い、
色々学びながらの生活でした。
そのネコ日記も2週間ほどで、
途絶えています。
ほんとうに、未熟な飼い主のところに
よくきてくれたなぁ、と
当時の日記にも書いていますが、
今も強く思います。
色々な学びのきっかけを与えてくれたチルル君に
感謝の気持ちでいっぱいです。
出会わせてくれた神様にも感謝です。
そんなチルル君の思い出を2枚のミニアルバムに
しています。
お手にとってくださったら嬉しいです。
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チルルの音楽
虹の橋を渡って呆然としていた頃、
ふとしたときに浮かんだメロディーをピアノ曲にした
表題曲ほか、
昼寝をする様子や、遊ぶ様子を思い出してまとめた
アルバム小品集です。
水墨画を全体のイメージとしています。
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チルルの音楽-2
在りし日のチルル君に
感謝の気持ちを込めて紡いだ曲であり、
出会いと別れの切なさを、
オーケストラの音源を使って表した「チルルのテーマ」ほか、
あふれる愛しきものたちに対する思いや、
宇宙、精神世界などのことを表したアルバム小品集です。
ミチカホールwebサイトからご購入いただけます。
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https://www.michikahorl.com/pages/2786300/discography
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。