やる気がでるでないの正体について

 

 

 

 

 

 

 

 

近所のツツジ

 

 

 

 

やる気が出る、やる気が出ない、

 

 

ということについて「ナリ心理学」を提唱

 

 

されているナリさんが、わかりやすく説明して

 

 

くださっている動画を見ました。

 

 

ナリさんは、やる気が出ないのは、

 

 

自分で納得できてないものを

 

 

やろうとしているとき、だと言います。

 

 

そのとき、気をつけなければならないのは、

 

 

強制2択という考え方です。

 

 

 

例えば、18歳になったら進学か就職か

 

 

決めるとき、

 

 

どちらにするかを、急がされて決めなければ

 

 

ならない時、

 

 

進学か就職かを自分で決めるのですが、

 

 

期限を決められて、急いで選ぶわけですから、

 

 

確かに自分で選んでいるのだけれども、

 

 

心の奥底では納得していない場合もある

 

 

ということなのです。

 

 

そういう時、自分で決めていても

 

 

やる気が出ない場合があるのですね。

 

 

 

なるほど、 、 、 ^^

 

 

 

自分で決めたように思えても、

 

 

結論を急がされたりして納得せずに決めた場合、

 

 

やる気が出ない状況になってしまうということ

 

 

これまで気がつかなかった視点です。

 

 

 

ナリさんは、

 

 

やる気が出る、出ないの概念からそのものから

 

 

人々を解放させたい、とおっしゃいます。

 

 

 

そのためには、

 

 

心からやりたいことを、自分で決める。

 

 

自分がやる気がでない時、

 

 

やる気がでない自分を責めない。

 

 

そして、自分で決めたようでも、背後に

 

 

強制二択が隠れていないか検証する。

 

 

強制二択は、決めさせられているので、

 

 

やる気が出なくても良い、とも言えますね。

 

 

強制二択だったことに気がつくだけでも

 

 

それを知ることによって、心の持ちようは、

 

 

変わる、ということをなど、

 

 

お話なさっています。

 

 

 

ナリ心理学オフィシャルブログ

https://ameblo.jp/nalipsychology/entry-12473102460.html

やる気がでる、でないの正体について

 

 

動画で語ってくれています。

 

 

ナリさんの結論!

 

 

「やる気が出ないのは、今やりたくないから。」

 

 

それ以上ある?

 

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

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