話題のアニメーション映画-海獣の子供を観ました

 

 

 

 

 

出典:映画.com

 

 

 

 

関東地方は今日も雨、

 

 

朝から雨がしとしとと降っています。

 

 

先週のことになりますが、

 

 

話題の映画「海獣の子供」を観てきました。

 

 

思いを言葉で伝えるのが苦手な少女と、

 

 

ジュゴンに育てられた2人の少年との、

 

 

夏休みの交流を描いたアニメーション映画です。

 

 

 

きのう、今日と、不思議な夢を見ました。

(これは私が現実に体験したことです。)

 

 

夢から覚めた時、これは、本当に起こったこと

 

 

なのかなぁとほっぺたをつねりたく

 

 

なるようなことがあります。

 

 

今朝の夢の中では、この世のものとは

 

 

思えない、これまで聴いたことないような

 

 

不思議なヒーリングライアーの響きを

 

 

奏でる外国の女神のような女性が出てきて、

 

 

この夢の中で聴いた音を、

 

 

現実世界で再現したいなぁと思いました。

 

 

 

私が「海獣の子供」を観て感じたことは、

 

 

これは、この海のどこかで繰り広げられている

 

 

ことで、

 

 

その世界を、アニメーションでほぼ忠実に再現

 

 

されていることなのだろうということです。

 

 

音と映像とで描かれる、次元の違う世界ですが、

 

 

必ずそこに存在しているものです。

(根拠のない確信)

 

 

ミクロの世界とマクロの世界が似ている

 

 

というのはよく言われることです。

 

 

 

また、この世界は、すべて夢、幻想である

 

 

というのも、

 

 

歴史に登場する思想家や哲学者が指摘している

 

 

ことでもあります。

 

 

波動が上がると見える世界や五感の感覚が

 

 

変わるとも言われていますが、

 

 

本当に、その次元の違う世界を見せてくれて

 

 

いる映画だと感じました。

 

 

多くは語られませんが、宇宙、精神世界、

 

 

現実世界のことを 多くの素晴らしい

 

 

アニメーターさんたちが描いた

 

 

この世のものとは思えないほどの美しい映像と、

 

 

音楽、音響、によって表現された、

 

 

地球を含む宇宙の姿を描いた

 

 

芸術作品なのです。

 

 

 

劇場の閉ざされた空間で体験する

 

 

海、空、生命の根源、日常〜宇宙、

 

 

言葉には言い表せない凄まじい世界でした。

 

 

だからこそ、台詞の意味はよくわからないのも

 

 

頷ける感じです。

 

 

 

もしかしたら、

 

 

原作の漫画家、五十嵐 大介さんの夢で見た世界を

 

 

忠実に再現した映画なのかも、ですね(^^

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

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