話題のアニメーション映画-海獣の子供を観ました
火曜日, 7月 16th, 2019
出典:映画.com
関東地方は今日も雨、
朝から雨がしとしとと降っています。
先週のことになりますが、
話題の映画「海獣の子供」を観てきました。
思いを言葉で伝えるのが苦手な少女と、
ジュゴンに育てられた2人の少年との、
夏休みの交流を描いたアニメーション映画です。
きのう、今日と、不思議な夢を見ました。
↑
(これは私が現実に体験したことです。)
夢から覚めた時、これは、本当に起こったこと
なのかなぁとほっぺたをつねりたく
なるようなことがあります。
今朝の夢の中では、この世のものとは
思えない、これまで聴いたことないような
不思議なヒーリングライアーの響きを
奏でる外国の女神のような女性が出てきて、
この夢の中で聴いた音を、
現実世界で再現したいなぁと思いました。
私が「海獣の子供」を観て感じたことは、
これは、この海のどこかで繰り広げられている
ことで、
その世界を、アニメーションでほぼ忠実に再現
されていることなのだろうということです。
音と映像とで描かれる、次元の違う世界ですが、
必ずそこに存在しているものです。
↑
(根拠のない確信)
ミクロの世界とマクロの世界が似ている
というのはよく言われることです。
また、この世界は、すべて夢、幻想である
というのも、
歴史に登場する思想家や哲学者が指摘している
ことでもあります。
波動が上がると見える世界や五感の感覚が
変わるとも言われていますが、
本当に、その次元の違う世界を見せてくれて
いる映画だと感じました。
多くは語られませんが、宇宙、精神世界、
現実世界のことを 多くの素晴らしい
アニメーターさんたちが描いた
この世のものとは思えないほどの美しい映像と、
音楽、音響、によって表現された、
地球を含む宇宙の姿を描いた
芸術作品なのです。
劇場の閉ざされた空間で体験する
海、空、生命の根源、日常〜宇宙、
言葉には言い表せない凄まじい世界でした。
だからこそ、台詞の意味はよくわからないのも
頷ける感じです。
もしかしたら、
原作の漫画家、五十嵐 大介さんの夢で見た世界を
忠実に再現した映画なのかも、ですね(^^
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。
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