紫陽花が満開の白山神社へ
火曜日, 7月 2nd, 2019
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白山神社、拝殿
７月に入って、少し空気感が変わったように思います。
６月最終日に、近所の氷川神社で
茅の輪くぐりをし、そのあと、
文京区にある白山神社にいって来ました。
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街中にある鳥居
鳥居をくぐると、階段があり、
登りきったところに、もう一つの門があります。
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和洋折衷のような門です。
そして、注目すべきは、特徴的な、
時計回りの三つ巴のマークが
門にあしらわれていたことです。
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拡大写真
ご祭神は菊理姫命（くくりひめ）さま、
伊奘諾命（いざなぎのみこと）、伊弉冉尊（いざなみのみこと）。
菊理姫さまは、龍神さまと関係の深い神様で、
多くの神社に祀られていますが、
日本書記の神話に、一文にのみ記載があるだけの
謎に包まれた神様です。
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龍の手水舍
東京都内にある 東京十社めぐりのうちの
一つの神社です。
都営三田線の白山駅から歩いて３分という
便利の良いところにあります。
この日は、ミチカホール号で、初めての
首都高速の運転にも挑戦し、
無事参拝を終えました。
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駐車場付近にて
こうして、２０１９年、終わりの月に、
サウンドヒーリング、エネルギーワーク
夏の大祓、茅の輪くぐり、そして
アクエリアス時代を象徴する女神さまにご挨拶して、
いよいよ２０１９年、後半がスタートします。
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満開の紫陽花
それでは今日は、この辺で。
いつもお読み頂きまして、
どうもありがとうございます?