伊藤 友馬ストリングス・クインテットの皆さまです

 

 

 

 

 

リハーサル風景、フューチャーセブンにて

 

 

 

 

 

ライブの余韻の中にいながらも、少しずつ日常に

 

 

戻っています。

 

 

昨日22:34、おうし座の満月になりました。

 

 

快晴だったので、月が綺麗でしたね。

 

 

ほんとうなら、満月のミチカホール演奏を

 

 

アップするはずですが、まだ収録が

 

 

終わっておらず、明日、お届けできる予定です。

 

 

さて、

 

 

伊藤 友馬ストリング・クインテットの皆さまです。

 

 

きのうのブログに書きましたとおり、

 

 

メンバーの皆さまは、スタジオ録音や

 

 

コンサート、様々なアーテイストのサポートのほか、

 

 

交響楽団や弦楽合奏団の一員として、

 

 

第一線で活躍されています。

 

 

第二ヴァイオリンの山本 理沙さんは、

 

 

サロン・ド・ミチカホールのリハーサルで

 

 

お会いした時、初対面のはずなのに、

 

 

どこか懐かしいような感じがして、

 

 

不思議でした。

 

 

楽譜に書かれている記号を丁寧に反映し

 

 

音符と音符の行間まで読んだ演奏を

 

 

してくださったのです。

 

 

ヴィオラの柳澤 崇史さんは、豊富な音楽知識を

 

 

お持ちの研究者タイプの演奏家だと

 

 

お見受けしました。

 

 

カテドラル(大聖堂)曲のリハーサル時に、

 

 

1箇所だけ教会旋法を使った和音終止の箇所を

 

 

作曲した私以上に皆さまに説明してくださって、

 

 

大変 助かりました。

 

 

伊藤 友馬さんがいつもカルテットや

 

 

クインテットのお仕事の時に一緒に演奏している

 

 

音楽仲間の皆さまに出会えたこと、

 

 

とてもありがたいです。

 

 

ミチカホールの音楽仲間として末長く、

 

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

中央奥は、パーカッションの東 廉悟さん

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

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