写真で振り返るミチカホールライブ1-リハーサル-

 

 

 

 

ロビー1

 

 

 

ミチカホールwith 伊藤 友馬ストリング・クインテット

 

〜ブラッドステインド の夕べ〜

 

 

ライブが終了して、10日ほど経ちました。

 

 

ライアー仲間でもある写真家の千鶴さんに

 

 

当日の様子を撮影していただいた写真を、

 

 

やっときのう、ゆっくり拝見しました。

 

 

ライブの興奮が蘇って来ました。

 

 

「私自身が客席で見たいライブ」

 

 

と当欄でお伝えしていたとおり、

 

 

自分が客席に座って観ているつもりになり

 

 

写真で振り返るシリーズを何回かに分けて

 

 

書いてゆきます。

 

 

 

〜その1 リハーサル編〜

 

 

弦楽器のみの音出し

 

 

 

カホ姉さん

 

 

 

インスト(楽器のみ)の曲

 

 

 

ほっと一息しつつも緊張している

 

 

ロビー2

 

 

ピアノ、ステージ奥から

 

 

全員で-1

 

 

 

全員で-2

 

 

全員で-3

 

 

 

楽器の配置決めから始まったリハーサルは

 

 

ソウルサウンドライアーとヒーリング楽器を

 

 

置くテーブルを、いつもの2台から、

 

 

1台にのせることにしたら、ステージの奥に

 

 

設置できると判明したのが、当日リハーサルの

 

 

日のことでした。

 

 

というのも、ライブ会場の下見をしたときに、

 

 

全ての楽器をステージに載せるのにスペースが

 

 

足りないことがわかっていたので、

 

 

ライアー は、舞台の前、客席で左右に離して

 

 

演奏する案を打診していましたが、

 

 

メインアンプの前なので、マイクで音が拾えない、

 

 

という音響さんからの連絡があり、

 

 

配置は、当日決める、ということになっていました。

 

 

そんなこんなで、実は、ドキドキしていたのですが、

 

 

胸をなでおろし、サウンドチェックに入って

 

 

ゆくことができたのです。

 

 

とはいえ、

 

 

いつもなら、カホ姉さんもステージ中央で

 

 

歌いますが、この日は、それではスペースが足りず、

 

 

舞台の前に張り出し用の予備の補助の台を

 

 

2つ並べて、歌手用のスペースが確保できたの

 

 

でした〜。

 

 

さらに、午前中と夕方、2回行う432hzのピアノ調律も

 

 

この日は、朝だけの1回で終えることができたので、

 

 

編成の違う、全ての曲のリハーサルが終わったのは、

 

 

開場時間の17時3分前くらいだったのでした。

 

 

楽器が舞台に全部載るのか、ということと、

 

 

リハーサルの時間は足りているのか、ということで

 

 

綱渡り的、スリル満点な感じで、ライブは始まりました。

 

 

〜続く〜

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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