写真で振り返るミチカホールライブ4-第二部前半
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第二部 はじまり
しばらくお休みしていました、
写真で振り返るミチカホールライブ、今日は、
第二部です。
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ピアノソロ
第二部の始まりは、いつものようにピアノソロから
はじめました。
ミチカホールのデビュー曲「幾億の想い」、
この日は、弦楽五重奏のアレンジバージョンを
聴いていただきました。
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幾億の想い
そして、昭和の名曲「蘇州夜曲」です。
伊藤 友馬さんの二胡、東 廉悟さんの水カンリンバ、
ヴォーカル、ピアノという編成です。
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演奏終了
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MC中
楽しそうにMCをしている自分の写真をみると
つい3週間前のことなのに、
随分前のことのようにも感じます(^^
そして、
スペシャルゲスト、南 博さんの登場です。
フィトグラファー、INORIさんの写真を
スライドショーにして流しながら、
即興演奏をします。
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ピアノソロからスタート
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聴き惚れるミチカホール
やがて、ハンドパン、ライアーも演奏に
加わります。
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4人の即興演奏-1
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4人の即興演奏-2
スタイリッシュで幻想的な世界が
繰り広げられたと感じています。
INORIさんの写真に合わせた即興演奏、
客席で見たいプログラムで、多くのお客様から
ご好評をいただきました。
そして、カホ姉さんのオリジナル曲
「ヌイト」です。
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カホ姉さんMC中
ここから雰囲気がガラッと変わります。
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イントロで気持ちを集中
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引き裂かれる悲しみ
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歌い切りました!
ヌイトの曲は、カホ姉さんにとって、
過去の原体験の記憶にある、引き裂かれた記憶
が歌詞に盛り込まれています。
トートタロットカードに描かれている天空の女神、
「ヌイト」にも関係があるのです。
シャンソン風のイントロから始まるこの曲は、
昭和世代の皆様に、とても喜んでいただきました。
ライブもいよいよ終盤にさしかかります。
続きは明日、書きますね。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。