ドキュメンタリー映画-非認可の世界-上映会と演奏会
火曜日, 2月 25th, 2020
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増川いづみ博士、グレゴリー・サリバンさんと
きのうは、港区三田へ、
増川いづみ博士のイベントへ行ってきました。
新型肺炎の加熱報道の影響か、休日とはいえ、
いつもより電車も空いていて、
人気もまばらです。
増川先生は、ミチカホールが通う
サウンドヒーリングスクールの先生でもあります。
きのうのイベントは、先生の友人でもあり、
日本地球外知的生命体センター代表、
グレゴリー・サリバンさんが推奨する
ドキュメンタリー映画の上映会です。
UFO機密情報公開(ディスクロージャー)、
フリーエネルギー研究の歴史と最新情報
CE-5と呼ばれる地球外知的生命体との
相互コミュニケーションなど、内容はとても
興味深いものです。
とあるアメリカの救急内科医の先生が、
既得権益団体から命を狙われながらも、
本当のことを多くの人に知ってもらうため制作した
命をかけた映画です。
第一部は、その映画の日本語版、ダイジェストを
鑑賞しました。
宇宙人から教えてもらった様々な技術を、
一部の人達が独り占めして、
自分たちの利益のためだけに使っている。
それは、今に始まったことでは、ありません。
地球の資源も採り尽くして世界を牛耳る人々も、
今のままでは立ち行かなくなっています。
テレビから流れる不安を煽る番組や、
大事なことを報道しないマスコミ、メディア、
デタラメな政治家など、
腹立たしいことの多い世の中です。
でも、煽られて、不安になり、恐怖や憎しみに
影響されてはいけません。
闇の世界の人々の思う壺です。
第二部では、なぜこのようなドキュメンタリー映画が
作られることになったのか、その背景について
サリバンさんと増川先生とのトークショウで
語ってくださいました。
増川先生の言葉が印象的でした。
大切なのは、許すこと、地球と自分を分離しないこと。
資源を取られ、環境破壊されてもなお、
私たちに自然の恵みを注いでくれて、
愛を注ぎ続けてくれている地球に感謝すること。
自分の中の純粋な霊性に気付くこと。
第三部は、サウンドヒーリングスクールのスタッフ、
先輩たちが、様々な楽器で、魂を目覚めさせる音楽を
たっぷりと奏でて下さいました。
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中野智香子さんと
ハープ・セラピスト中野智香子さんの奏でる
柔らかな竪琴の音から始まって、
グランドハープとネィティブインディアンフルートとの
デュオ、そこに太鼓のリズムが加わってゆきます。
サリバンさんも演奏に加わり、スタッフの皆さまが、
会場の四方八方から音叉を鳴らして、まるで、
良からぬエネルギーをはらってくれているようでした。
最後は、宇宙の周波数を持つ、6個のドラが合奏に加わり、
崇高で荘厳な音響に会場中が満たされ、
久しぶりに体感するドラの音は、地球の内なる声にも
聴こえて、たくさんのインスピレーションを頂きました。
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太陽(上)、金星(下)のドラ
〜聖母マリアの夕べ〜
3月19日(木)
東京・目白の東京カテドラル聖マリア大聖堂にてコンサート
〔出演〕中野智香子さん、長谷川章子さん、滝沢泰平さん、
アクエリアス48混声合唱団の皆さん、ミチカホール
お申し込み
↓
https://mielca.com/mielca_genki/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=501
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。