果報は寝て待て-桜が満開の日に-
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近所の桜
東京、神奈川、埼玉、に自粛要請が出ています。
桜が満開になっていますが、お花見も自粛、
ということで、写真だけ撮影してきました。
きのう〜今日にかけて何だかとても眠くって、
寝てばかりいたのですが、果報は寝て待て、
のとおり、素晴らしいニュースが飛び込んで
きました。
米国の、連邦準備制度(FRB)が破綻し、米国財務省と
統合されました。
これまで、世界の基軸通貨であるドルを、米国が発行
するのではなく、民間企業FRBが発行していたのです。
FRBから米国政府にその機能が取り戻されたこと、
これによって、過去100年間の戦争、飢餓、
経済崩壊の原因が解消され、人々は健全なお金の
システムを取り戻したのです。
平たく言えば、ディープステートと呼ばれる、
例えば 戦争を起こして武器を売り利益を得ていた、
闇の権力(政府)が基盤を失った、ということです。
ブルームバーグオピニヨンの記事(英語です)
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ツイッターはこちら
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https://twitter.com/eugene04435…/status/1243681653735620608…
アメリカ連邦準備銀行と言えば、政府の機関という風に
学校で習ったことを覚えていますが、実は、
ロスチャイルド家のような、民間の企業だったのです。
民間企業が世界中の基軸になるお金を発行していたのです。
そのため、一部の人の利益が増大するようなシステムが
構築されてきたのが、この度、米国政府の
コントロール下に置かれる、ということになった、
というわけです。
日本の日銀も、出資金の半分は民間会社だ、
という見方もあるようなので、このニュースが
これから、どのように日本で報道され、
(そもそも報道されるのでしょうか?)
どのような経路をたどって健全な経済システムに
なってゆくのか、見守ってゆきたいと思います。
私の大好きな本、
「アミ 小さな宇宙人」で描かれる、
平和な世界への第一歩が 踏み出されようと
しています。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。