果報は寝て待て-桜が満開の日に-

 

 

 

 

近所の桜

 

 

 

東京、神奈川、埼玉、に自粛要請が出ています。

 

 

桜が満開になっていますが、お花見も自粛、

 

 

ということで、写真だけ撮影してきました。

 

 

きのう〜今日にかけて何だかとても眠くって、

 

 

寝てばかりいたのですが、果報は寝て待て、

 

 

のとおり、素晴らしいニュースが飛び込んで

 

 

きました。

 

 

米国の、連邦準備制度(FRB)が破綻し、米国財務省と

 

 

統合されました。

 

 

これまで、世界の基軸通貨であるドルを、米国が発行

 

 

するのではなく、民間企業FRBが発行していたのです。

 

 

FRBから米国政府にその機能が取り戻されたこと、

 

 

これによって、過去100年間の戦争、飢餓、

 

 

経済崩壊の原因が解消され、人々は健全なお金の

 

 

システムを取り戻したのです。

 

 

平たく言えば、ディープステートと呼ばれる、

 

 

例えば 戦争を起こして武器を売り利益を得ていた、

 

 

闇の権力(政府)が基盤を失った、ということです。

 

 

ブルームバーグオピニヨンの記事(英語です)

https://www.bloomberg.com/opinion/articles/2020-03-27/federal-reserve-s-financial-cure-risks-being-worse-than-disease?fbclid=IwAR26e2L3oPnVAgtnlbaGHhG8A5pYOpT8geAr1UOIgYXx4b7mPJ3RGeSgtWs

 

 

 

ツイッターはこちら

https://twitter.com/eugene04435…/status/1243681653735620608…

 

 

 

アメリカ連邦準備銀行と言えば、政府の機関という風に

 

 

学校で習ったことを覚えていますが、実は、

 

 

ロスチャイルド家のような、民間の企業だったのです。

 

 

民間企業が世界中の基軸になるお金を発行していたのです。

 

 

そのため、一部の人の利益が増大するようなシステムが

 

 

構築されてきたのが、この度、米国政府の

 

 

コントロール下に置かれる、ということになった、

 

 

というわけです。

 

 

日本の日銀も、出資金の半分は民間会社だ、

 

 

という見方もあるようなので、このニュースが

 

 

これから、どのように日本で報道され、

 

 

(そもそも報道されるのでしょうか?)

 

 

どのような経路をたどって健全な経済システムに

 

 

なってゆくのか、見守ってゆきたいと思います。

 

 

私の大好きな本、

 

 

「アミ 小さな宇宙人」で描かれる、

 

 

平和な世界への第一歩が 踏み出されようと

 

 

しています。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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