いよいよ明後日です-聖母マリアの夕べ-東京カテドラルマリア大聖堂にて
火曜日, 3月 17th, 2020
いよいよ明後日になりました。
〜聖母マリアの夕べ〜
きのうは、八ヶ岳で最後の合唱練習が行われました。
ミチカホールも、これからカホ姉さんと、
本番に備えての最終チェックです。
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きのうの空の雲
きのう見た空の雲が、何やら世の中が大きく
変わりつつあることを暗示しているように見えました。
そんな日々、
家にあるティッシュBOXが、あと1個になって
困ったな、と思っていたら、たまたまプリントの
サービスを利用するため入ったコンビニで、
お一人様(1家族)1個まで、という張り紙の
ティッシュBOXに遭遇しました。
「あー良かった。」ということで、1個購入。
大きな変革のとき、株価も乱高下して、
経済の仕組みが大きく変わろうとしていることを
物語っているかのようです。
二年前の春、自主的にデビューした姉妹ユニット
ミチカホール。
国際基準音「A =440hz」より少し低めの「A =432hz」
の調律で、音楽活動をしてきました。
オリジナルCDを3枚制作して、少しずつ皆さまに
聴いていただいています。
明後日の聖母マリアの夕べ、コンサートでは、
ハープセラピストの中野 智香子さんの奏でる
アヴェ・マリアの楽曲の数々、
これらもすべて「A = 432hz」です。
そして、八ヶ岳に集う人々を中心に結成された
アクエリアス48混声合唱団です。
オリジナルのテーマ曲を2曲、そして
「ルルドのアヴェマリア」を歌います。
こちらも「A = 432hz」の調律です。
クリスタルボウルや、ヒーリングハープ、
ソウルサウンドライアーなどなど、癒しに
フォーカスした楽器は「A = 432hz」が基準です。
ご縁のある方々に届きますように。
春分の前日、宇宙の大晦日の日の歴史的な瞬間に、
どうぞ立ち会ってください。
聖母マリアの夕べ
〜光と癒しの音色、そして聖母マリアの愛に包まれて〜
~出演者~
滝沢泰平/長谷川章子/中野智香子/アクエリアス48合唱団/ミチカホール
ライブ配信&ビデオ録画視聴できます。
お申し込み
↓
https://mielca.com/mielca_genki/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=513
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。