見に覚えのない宅急便の小包みが届きました
火曜日, 4月 21st, 2020
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中国製のちり紙
自粛生活にもそろそろ飽きてきました。
きのうは、久しぶりに近所のスーパーへ
買い物に行きました。
すると、レジ付近の床には、離れて並ぶ目印用の
シールが貼られ、ぐるりとビニールシートが
貼られていました。
しかも直接手渡しでなく、トレイに置いて
代金やお釣りのやりとりを徹底するということが
徹底されていました。
驚いたのは、アルバイトの学生さんだと思われますが
頑丈そうなマスクに、外科医がするようなブルーの
ゴム手袋をしていたことです。
「若者が保菌者となってコロナを撒き散らしている。」
というニュースに影響されているもの思われます。
やれやれ、 、 、 、 。
そういえば、きのうはバスにも乗ったのですが、
運転席のすぐ後ろの席が、ビニールテープで仕切られて
いて、ご使用をお控えください、の張り紙が。
運転手さんにうつさないためかなぁ、と。
やれやれ、 、 、 。
そして、今朝のことです。
見に覚えのない国際郵便が届きました。
何だろう、 、 、 。
開けてみると、ちり紙でした。
3月はじめ、
コロナ騒ぎで、スーパーの棚からトイレットパーパーが
消え、困っていた時に、ネットで見つけ、
注文していたのを、すっかり忘れていたのです。
1ヶ月経って、ようやく届いたというわけです。
そういえば、ここのところスーパーにティッシュの
在庫があったな、と納得した次第です。
一枚使うと、そのまま次の紙が出てくるように包装
されていて、快適に使えます。
主な材料は竹の葉。
3枚重ねで少しザラザラしていますが、
使った感じは、特に問題ありません。
見に覚えのない荷物は、以前にポチッとして
すっかり忘れていた、ちり紙なのでした〜。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。