ソウルサウンドライアーのサウンドヒーリング

 

 

 

 

タオライアー(左)ステラ(右)

 

 

 

 

きのうは、ライオンズゲートの空いた日。

 

 

8月8日です。

 

 

「獅子の扉」とも呼ばれるライオンズゲートとは、

 

 

古代エジプトやマヤ文明の伝承で、新しいサイクルを

 

 

その始まりとして祝う「惑星の新年」のこと。

 

 

天体配置の関係でライオンズゲートが最大に

 

 

開かれるのが8月8日と言われています。

 

 

地球が銀河の中心近くを通過するという説もあり、

 

 

高次元のエネルギーが地球に流れ込むため、

 

 

地球人も影響を受け、そのエネルギーが

 

 

わたしたちに意識の向上をもたらします。

 

 

そんなエネルギーが高まる、8月6日、

 

 

アロマと音叉を使ったセッションを受けました。

 

 

その時に使った、セッションベッド、片付けないで

 

 

そのまま出しておくことにしたのです。

 

 

というのも、

 

 

ときどきカホ姉さんと、ライアーを背中に乗せて

 

 

お互いに体験する、というのをやっていました。

 

 

そこで、

 

 

8月8日には、2人でセッションの会をやろう、

 

 

ということになったのです。

 

 

きのうは、タオライアーと、ステラで行いました。

 

 

2年半前、屋久島で生まれた

 

 

2台のソウルサウンドライアーです。

 

 

 

ルナ(タオライアー)

 

 

 

マヤ(ステラ)

 

 

 

「ルナ」と「マヤ」はそれぞれ楽器製作終了後に

 

 

名前を命名する、ということでつけた名前です。

 

 

30分くらいずつ、お腹や背中、首、足など

 

 

色々なところに乗せて、その響きを体感しました。

 

 

特にステラは、

 

 

低い音から高い音に向かって奏でるよりも、

 

 

高い音から低い音に向かって奏でるほうが

 

 

心地よいことがわかりました。

 

 

また、頭に乗せたときは、

 

 

脳みその中で音が鳴っている、という体感で、

 

 

とても不思議な感覚になります。

 

 

改めて感じたことは、お腹、背中、足、どれも

 

 

ライアーの一枚板の木から、身体の骨を伝って

 

 

その響きが ダイレクトに体の細胞ひとつひとつの

 

 

水分に432hzの振動が波動として入ってくる、

 

 

ということです。

 

 

カホ姉さんも私も、すっかりリラクゼーションして、

 

 

獅子の扉から、たっぷりと高次のエネルギーを

 

 

いただいたかな、と感じています。

 

 

サロン・ド・ミチカホールでは、ソウルサウンドライアーや

 

 

チャイムバーを使ったサウンドヒーリングセッションを

 

 

承ります。

 

 

詳しくは、お問い合わせください。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

michiru3bonheur@gmail.com

 

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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