いつまでもマスクをしていては思考停止になります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きのうは、逗子の方へ出かけてきました。

 

 

海辺の風景がとても素敵でした。

 

 

電車を乗り継いで行ってきたのですが、

 

 

電車は、コロナ前の60%くらいの混み具合です。

 

 

マスクをしている人がほとんどでした。

 

 

厚生省から、熱中症のためマスクを外しましょう、

 

 

という通達が出ています。

 

 

 

 

 

 

それなのになぜ、この暑いのにマスクをするので

 

 

しょうか。

 

 

車内アナウンスでマスクの着用を呼びかけている、

 

 

TVやニュースで、厚生省からの通達を

 

 

報道しないため、ですね。

 

 

ウイルスや細菌に詳しい専門家が、コロナの真実を語って

 

 

いるのに、なぜこんなにも、テレビや新聞では、

 

 

コロナで恐怖を煽るのでしょうか。

 

 

この時代の大きな変化のなかで、コロナは、

 

 

情報戦の側面や、色々な意図で起こされた側面も

 

 

あると思います。

 

 

私が感じているのは、日本の歴史でいうと、

 

 

コロナ騒動の陰で、江戸〜明治維新くらいの規模の

 

 

劇的な時代の変化が起きていると感じています。

 

 

そんな変化のなかで、一番大きなものは、

 

 

経済の崩壊、金融リセットです。

 

 

これまでの 実体のない金本位制の経済から、

 

 

実体のある 金本位制による健全な経済に

 

 

移行するためという目的があるのです。

 

 

特に、戦争を起こしては利益を得ていた武器商人、

 

 

臓器売買や、人身売買、麻薬、不法どころか

 

 

人の道とは思えない「ホンモノの悪魔」の仕業である

 

 

としか思えない闇の政府の闇の部分が、ようやく

 

 

これから、コロナの陰で、クリーニングされつつ

 

 

あるのです。

 

 

よろしくない方法で不当に得た莫大なワルどもの資金を、

 

 

トランプ大統領をはじめとしたリーダーの皆さんが、

 

 

タッグを組んで凍結し、これまでのような活動が

 

 

できない状態に追い込んでいるのです。

 

 

その移行のため、一旦、経済を世界的にリセットする

 

 

必要があるのです。

 

 

さらには、パパブッシュ、ブッシュ、クリントン、

 

 

オバマ、各政権の間にガタガタになってしまった経済、

 

 

彼らと連動していた、小泉内閣などから今に至る

 

 

ヘンテコな政治のおかげで、日本の経済が

 

 

立ち行かなくなってしまったことを、

 

 

コロナのせいで、経済が崩壊しているように

 

 

見せかけるためです。

 

 

だからテレビで必要以上に恐怖を煽っているのです。

 

 

スポーツも、娯楽も、飲食店も、活動を制限して、

 

 

わざと経済を崩壊させているのです。

 

 

自分たちの政策がうまくゆかなかったことへの、

 

 

カモフラージュの意味があるのです。

 

 

と、ここまで、私の言葉で伝わったでしょうか。

 

 

世界で起きていることを知るには、ネットの情報も

 

 

必要です。

 

 

嘘の情報もたくさんありますが、自分軸で選んで

 

 

ゆかなければなりません。

 

 

それには、世界で起こっていること、これまで

 

 

決して表には出てこなかったほんとうの歴史を、

 

 

真実を知ることです。

 

 

それらを知るための本がもうすぐ発売になります。

 

 

 

ホワイトハットレポート(上巻)9/11発売

 

 

ホワイトハットレポート(下巻)10/12発売

 

 

「ホワイトハット」とは、カバール(闇の寡頭権力)

 

 

による、日本を含む世界の金融と政治における

 

 

詐欺、強奪、あらゆる不正を全て止め、

 

 

クリーニングする組織である。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

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