ホワイトハウス請願署名10万人プロジェクト
「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、秋分の日を
境に、ぐっと気温が下がりました。
琵琶湖パーティーの余韻にひたっています。
さて、今日のブログは、先日のパーティーの最後に
登壇された、お二人の活動をご紹介いたします。
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田中 みっちさん
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喜久川由美さん
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【ホワイトハウス請願署名10万人プロジェクト】
沖縄の自然破壊を伴う軍事配備、
ワクチン強制接種、コロナパンデミックの
利権介在の調査を請願しています。
日本人が声を上げることで、ホワイトハウスが調査
してくれます。
あなたのお力を、貸してください。
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yup遺伝子の持ち主が多いと言われる日本人ですが、
中でも、沖縄と北海道のアイヌの血筋の人は、
とっても多くの人たちが、この遺伝子を持っている
と言われています。
どうやら、コロナパンデミックを利用して、この
平和の遺伝子といわれているyup遺伝子の持ち主を
どうにかしよう、そして、ひいては日本人をどうにか
しようとしているように感じます。
沖縄の人たちが、全国に先駆けて、コロナワクチンの
強制接種を受ける羽目にならないよう、日本政府ではなく
ホワイトハウスにお願いするという方法です。
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【ホワイトハウス署名 10万人プロジェクト始動】
①署名の手順など、確認いただけます。
②私たちの思いを書いています。
1
https://peraichi.com/landing_pages/view/whitehouse202009
2
https://peraichi.com/landing_pages/view/hwitehouse20200902
ご確認いただき、納得いただけましたら
署名のご協力をお願いします。
また、応援をしてもいいよという方は、
拡散のご協力をいただけますと幸いです。
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石垣島に在住のみっちさんは、
沖縄在住の喜久川 由美さんのFBの投稿をみて、
何か行動しなければ、という思いに駆られ、
この10万人の請願書プロジェクトを立ち上げたのです。
コロナパンデミックでは、開発に4〜5年かかる、
と言われているワクチンの接種が、半年も経たない今、
強制的に始まろうとしています。
その始めのターゲットが沖縄なのです。
日本政府、沖縄県主導で動いていることを調査して
中止してもらうには、政府ではなく、
日本が地位協定を結んでいる
ホワイトハウスに依頼をするのです。
ホワイトハウスへの嘆願書です。
大好きな沖縄と、沖縄の人たちが大変なことに
巻き込まれないように願ってやみません。
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エンタメ部の最後に沖縄から駆けつけてくださった、
エイサーの名城さんのパフォーマンスでは、会場全体で
踊りを踊って盛大に幕を閉じました。
「沖縄はyup遺伝子を持った人々…
日本の為に大きな犠牲を払ってくれた人々。
我々は、沖縄の方々に今こそ恩返しをするときです。」
(by 内藤 春輔氏)
それでは今日はこの辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。