ホワイトハットレポート出版記念-特別講和会in琵琶湖
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講和会、開場前の様子
今日も、琵琶湖パーティーのブログです。
バーティーの翌日には、午前中が竹生島への
オプショナルツアー、そして午後からは、
ホワイトハットレポートの出版を記念して、
特別講和会が行われ、この本を監修なさった
内藤 晴輔氏のお話を伺いました。
私がBossこと内藤 晴輔氏のお話を初めて伺ったのは、
望月龍平さんのオンラインサロンに入会して
1ヶ月が過ぎた、4月始めのことです。
ボスが拠点とされている高知での講和会をオンラインで
拝見しました。
あれから半年もしないうちに、そのボスの講和会、
しかも300人のお客さまをお迎えする大きな会場で、
ソウルサウンドライアーを演奏することになろうとは、
サロン内のエンタメ部で募集があった時に、思いきって
手をあげて良かったなぁと感じています。
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ホワイトハットのオブジェがお出迎え
前日のパーティー用の円卓から、翌日には、
椅子が300個、整然と並べられているのに驚きました。
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満席のお客さま
ライアー演奏中には、多くの皆さまが興味を持って
くださって、とある小さな女の子がとても興味を
持ってくださったので、一緒にライアーを弾きました。
その間、私はピアノへ移動し、ライアー3台と
ピアノのコラボレーションが実現したのです。
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ライアー用のアナスタシアドレス
こうして、音楽担当の一員として役目を終えました。
この2日間にわたる大きなイベントの開催に当たっては、
滋賀を中心に40名以上のサロン内の有志が、
全国からスタッフとして集まりました。
ボスのお話の内容が、とても繊細で、これまで誰も
触れることができなかった内容を含むため、
屈強なセキュリティースタッフもいらっしゃいました。
円卓のお花をオーダーすると、高額になるため、
遠方から、フラワーコーディネートの方がいらして、
2日前から、現地入りして、お花を造り上げている
というお話も伺いました。
このような大きなイベントの裏側を見せていただいた
ことも、素晴らしい体験です。
こうして、
同じ志を持った仲間の皆さまと過ごした時間は、
かけがえのない糧となったのです。
ホワイトハットレーポートとは何か?
(内藤 晴輔氏 特別インタビュー)
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https://www.youtube.com/watch?v=967LnNPeIZs
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。