竹生島オプショナルツアーへ
木曜日, 9月 24th, 2020

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竹生島
ホワイトハットレポート出版記念パーティーでは
翌日、本の監修をされた、内藤 晴輔氏の
講和会があります。
講和会の前に、 、 、
午前中、琵琶湖に浮かぶ竹生島へのオプショナル
ツアーへ参加しました。

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遠ざかる長浜港
竹生島といえば、以前、ミッションナビゲーター
長谷川章子さん主催の「光を観る旅」で
訪れたことがある土地です。
何年前だったかなぁ、と思って過去ブログをみると、
なんということでしょう!
ちょうど4年前、9月23日、誕生日でした。
4年も経っていたのか〜、と驚きました。
当時、ゲーム&アニメのイベントで、メキシコを訪れて、
ゲーム音楽を演奏して帰って来たばかり、さらには、
毎日ブログを書き始めて4ヶ月過ぎた頃だったのです。

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フェリーからの竹生島

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晴天に恵まれました

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フェリー
上陸しました。

琵琶湖周航の歌碑

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急な階段
この階段を登るとその先には、

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宝厳寺本堂(弁財天堂)
竹生島には、弁財天さまがいらっしゃいます。

才能を生かし、財を成す神さまです。
このたび、琵琶湖のほとりで、ソウルサウンド
ライアーを奏でるご縁に恵まれたこと、これは、
弁財天さまが呼んでくださったのかな、と
感じました。
不動明王さまにもご挨拶
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三龍堂

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階段
不動明王さまの横に小さな階段があり、
そこを登ると鮮やかな三重の塔がありました。


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琵琶湖が見えます。

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下りの階段
そして今度は、急な階段を下ってゆきます。

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国宝唐門
江戸時代の雰囲気のする、この門に入って、
観音堂を進み、船廊下を抜けると竹生島神社、
正式名称、都久夫須麻神社本殿(国宝)です。

4年前の参拝が蘇ります。
本殿の参拝の後には、湖に向かって視界の開ける
龍神拝所があります。
ここで「瓦」を買って、名前と願い事を書いて、
湖の鳥居に向かって投げる、というものです。

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瓦投げの鳥居
4年前、私は、何をお願いしたのだろうかと、
当時のブログを見て、びっくりしました。
そのエピソード、ご紹介いたしますが、
長くなってきましたので、続きは明日、書きますね。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。