10月の現代数秘-トートタロットカードセッションのご案内です

 

 

 

 

 

 

 

 

今日から10月です。

 

 

今年もあと3ヶ月なんて、信じられません、

 

 

早すぎます〜。

 

 

コロナで始まりコロナで終わりそうな2020年

 

 

です。

 

 

さて、気になるニュースが、ありました。

 

 

「東証のシステムに障害が発生したため、上場する

 

全銘柄の売買を終日停止。異例の事態ですが、

 

復旧のめどは立っていない。」とのことです。

 

 

いやはや、

 

 

10月1日といえば、RV(世界の通貨の評価替え)が、

 

 

行われる日と言われていて、そのことと

 

 

関係があるのかな、と勘ぐってしまいます。

 

 

RVが起きたら「架空の担保」を元に融資を行なって

 

 

“破綻”させた問題=「リーマンショック」のような

 

 

出来事が起こらない、金本位制に基づいた健全な

 

 

金融世界に戻ると言われています。

 

 

しかし、急に起こると混乱するので、どうやら

 

 

少しずつソフトランディングさせてゆく、

 

 

というのが時代の流れのようです。

 

 

さて、誕生日だった「9月23日」をすぎて、私の数秘の

 

 

イヤーサイクル数が「8」から「9」へと変わりました。

 

 

「8」では、実った物を収穫し「9」では、次のサイクルで

 

 

新しい種を蒔くために、色々なものを刈り取り、

 

 

綺麗な畑にしておく時期です。

 

 

また、物質的なことだけでなく、モヤモヤする事柄、

 

 

古い価値観、価値観の合わない人、物、事などからも

 

 

感謝して、さようならをすることが良い、「9」という

 

 

サイクル数でもあります。

 

 

「A = 432hz」のチューニングで主にライブ活動を

 

 

するため結成したヒーリング音楽ユニット、

 

 

ミチカホールの誕生から、ちょうど3年がたちました。

 

 

3枚のオリジナルCDを制作し、3度のライブを開催

 

 

しました。

 

 

その間、沖縄、広島、山口、富士山の麓、秋田、

 

 

金沢、福山、群馬、八ヶ岳、小淵沢、名古屋、福島、

 

 

東京カテドラルマリア大聖堂、と、いろいろなご縁で

 

 

いろいろな場所に出かけて、演奏させていただきました。

 

 

そして先日、琵琶湖の大きなパーティーにて素晴らしい

 

 

演者の方たちと、一緒のステージに立たせていただきました。

 

 

これで、一つの大きな区切りを迎えたように感じています。

 

 

金融システムが変わると同時に、コロナが収束した後には

 

 

芸能やアート、音楽業界の在り方や社会の仕組みも

 

 

変わっているような気がしています。

 

 

それと同時に、私の個人としての在り方も、大きく

 

 

変化してゆく兆しです。

 

 

来年、どんな音楽を、誰と、どのようにやっているのか、

 

 

ある意味、全く予想もつかない感じではありますが、

 

 

皆さまに喜んでいただき、楽しんでいただく活動を

 

 

続けてゆくことには、変わりがありません。

 

 

これからも、自分のできることで、お役に立ちたい、

 

 

という思いでいます。

 

 

数秘&トートタロットカードセッションもその一つです。

 

 

ライフワークとして、必要な方のお役に立てれば幸いです。

 

 

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

【現代数秘&トートタロットセッションのご案内】

 

代官山の美容室limoaにて

 

10月19日(月)

 

11:00〜、13:00〜、15:00〜、17:00〜

 

10月26日(月)

 

11:00〜、13:00〜、15:00〜、17:00〜

 

メニューは、以下からお選びください。

 

初めての方には、90分をお勧めしています。

 

70分—-8,000円、

 

90分—-10,000円、

 

100分—-12,000円(サウンドヒーリング付き)

 

 

*Zoomによるセッションも承ります。(随時受付可能です)

 

*サウンドヒーリング付きのセッションは、

 

場所が変わります。(随時受付可能です)

 

 

お問い合わせ&ご予約:

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

michiru3bonheur@gmail.com

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

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