満月とライアーの波動を浴びたワインの飲み比べ
ここのところ、お掃除をちょこちょこと
しています。
ちょこちょこ、というのは、気がついたときに、
ささっと、やっているからです。
先日、水回りとクロスの張り替えリフォームを
終えました。
そうすると、壁紙が新しくなったことで、その部分
以外のちょっとした汚れが、目立つ様になって
きたのです。
後でやろう、と思って、そのときすぐに動かないと
そのままになって、そのうち忘れてしまう、
というのがこれまでのパターンです。
それを回避するために、できるときに、できる作業を
できるだけ、をモットーにお掃除しています。
そうすると、また使うかな、と思って取っておいた
物や、読もうと思って買ったけど読んでない本、
リフォームした今の家に合わない、小物や
インテリアの装飾品が、次々と浮き彫りになるのでした。
そこで、処分するかしないか葛藤が生まれますが、
それはそれとして、以前よりはパキッと、決断
できる様になったかな、と感じています。
時代がものすごいスピードで大変革しているのを
肌で感じているので、悩む時間が勿体ないと、
、 、 、 そんな感じでしょうか。
さて、
前置きが長くなりましたが、今日は、
カホ姉さんのワインの実験を確認する日です。
ある日のこと、カホ姉さんから、波動ワインを作って、
飲み比べしてみよう、という提案があり、早々に、
サロンドミチカホールに2本のワインがやってきました。
冒頭の写真、左の2本です。
2本のうち、片方には、満月の日に公開したミチカホールの
満月演奏で奏でた、タオライアーやステラ、水カンリンバ、
チャイムバーの音を聴かせました。
↑
癒しの波動を響かせる楽器たち
さらには、満月の夜の月光を一晩、浴びて頂きました。
↑
満月
それなら、と、私も自分が買っておいた好みの
カリフォルニア赤ワインを同じ様に、
ライアーを聴かせて、月光を浴びてもらいました。
冒頭の写真、右の2本です。
さてさて、どんな味になっているのか楽しみです。
先入観なしに、ブラインドで頂いてみようかな、
と思っています。
果たして結果は?
(^^)
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。