クレッセントムーン-月たちの狂詩曲-を観てきました
ここのところ、毎日の外出が続いています。
きのうは目白へ、小さな劇場で上演中の演劇を
観に行ってきました。
同郷の友人の息子さんが出演されているのです。
↑
チラシ(裏)
会場となったシアター風姿花伝は、山手線目白駅
からバスで10分くらいのところにある小劇場です。
閉ざされた空間の中で観る若い俳優さんたちの渾身の
パフォーマンスは、観る人の心に、その熱い
エネルギーがダイレクトに入ってきます。
コロナ対策のため、ステージから2列目までの客席は、
観客にもフェイスシールドの着用が
義務付けられていました。
作・演出・振付の生方和代さんの脚本は、
場面転換が早く、飽きさせない構成になっています。
劇団員の皆さまの個性に合わせてお話を書いている
のではないかと思うほど俳優さんそれぞれにぴったりの
キャスティングです。
お話も、相手の成長のために、あえて姿を隠して悪役を
演じる、という今の時代にマッチしたテーマでした。
久しぶりの生の舞台、演者の皆さまの息ずかいが
感じられたエンターテインメントを間近で拝見する、
それだけで、大きな喜びです。
↑
本日のオールスター
ほんとうなら今年の3月に上映されるはずだった
演目が5月に延期になり、結局、また延びて
今の公演になったそうです。
↑
楽しいエネルギーに溢れている
友人の息子さん、川越 遼くんのブロマイド
↓
↑
韓流スターの追っかけではありません・笑
↑
遼くん(右端)
さて、ここにきて、WHO(世界保健機構)が、
「コロナは、インフルエンザほど危険ではない。」
と発表したというニュースが飛び込んできました。
流石に、トランプさんから資金の提供を止められて、
本当のことを言い出したようです。
コロナパンデミックは経済をわざと崩壊させて、
これまでの金融システムが立ち行かなくなった
ことを隠すためという目的があります。
また、
違法な手段で製造された若返りの薬を使っていた、
ハリウッドスター、芸能人、世界の王室、貴族、
大企業のトップなどが逮捕されたときに混乱を
避けるため、コロナで亡くなったことにする、
または、表に出てこられないようにするための
ものだ、という側面もあります。
これらのことが、悪の手先ではないメディアによって
発表される日が来ることを願っています。
コロナはインフルエンザほど危険ではない
↓
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。