ママちゃんを美容院へ連れて行ったら父の誕生日でした

 

 

 

 

 

今日の空、近所にて

 

 

 

 

清々しい快晴の関東地方です。

 

 

きのうは、ママちゃんを美容院へ連れて行き、

 

 

帰りに近所のお蕎麦屋さんで、ランチを食べました。

 

 

 

てくてく歩くママちゃん

 

 

 

多摩川の支流の野川沿い、遊歩道をてくてく歩いて

 

 

美容院までの道すがら、綺麗なお花が咲いていて、

 

 

ママちゃんも嬉しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お蕎麦を食べながら、空き家になっている実家を

 

 

どうするか、など話しました。

 

 

ママちゃんが現役時代には自宅兼店舗だったので、

 

 

便利の良い場所にあります。

 

 

有効活用してくださる人がいたら、貸し出したり、

 

 

売却したりできると良いなぁ、と思いっています。

 

 

それはさておき、きのうは父の誕生日でした。

 

 

父は2011年5月1日に79才で亡くなっています。

 

 

2011年5月1日といえば、ウサマ・ビン・ラディン

 

 

が亡くなった日でもあります。

 

 

父の命日なので、よく覚えています。

 

 

あの日、ニュースでビンラディンが亡くなった

 

 

というニュースを聞いたときとても違和感がありました。

 

 

そして迎えた今日の朝のことです。

 

 

東大阪市議会議員である木村正治さんのFacebookの

 

 

投稿によると、当時ニュースで報道されていたのとは全く

 

 

違う事実があり、それらがCIAの内部告発者によって、

 

 

証拠とともにトランプ大統領に提出されるとのことです、

 

 

殺害されたとされるビンラディンは、替え玉で、

 

 

本物のビンラディンは、オバマ、ヒラリー・クリントン、

 

 

バイデンが、イランに16兆円を渡して逃しました。

 

 

なぜ?

 

 

本物のビンラディンは、ブッシュJr.の友達だからです。

 

 

ビンラディンの殺害作戦を現地で展開した特殊部隊の隊員は、

 

 

殺害したのがビンラディン本人ではないことに

 

 

気が付いたでしょう。

 

 

任務終了の帰路に離陸したヘリコプターが墜落、

 

 

隊員は全員死亡、口封じのために殺害されたのです。

 

 

ビンラディンとは、世界を騙すための役を演じていた

 

 

に過ぎないのです。

 

 

ふだんのビンラディンはヒゲもなく、ターバンも

 

 

付けていなくて、スーツ姿のビジネスマン。

 

 

ブッシュJr.大統領の石油ビジネス仲間だったそうです。

 

 

やっぱりかー、というのが率直な感想です。

 

 

すべてが嘘で、搾取と略奪を繰り返してきた

 

 

ディープステートの時代ももう終わりです。

 

 

トランプ大統領をはじめとする大きな力で、

 

 

その粛清が粛々と進んでいることでしょう。

 

 

 

父の誕生日の話題から、話がそれてしまいましたが、

 

 

特殊部隊の隊員の皆さんのように、多くの人たちの

 

 

犠牲によって、今の私たちが生かされています。

 

 

人だけでなく、動物や植物の環境破壊も含めてです。

 

 

犠牲になった人や動物や植物たちに感謝を

 

 

せずにはいられない、秋の日です。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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