月のはじめに氷川神社へ-そして大統領選挙の行方
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氷川神社、本殿
清々しい秋晴れの関東地方です。
気がつけば１１月に突入しました。
コロナに始まり、コロナに終わりそうな予感の
２０２０年でしたが、まだあと２ヶ月あるので、
何が起こるかわかりません。
とはいえ、豊洲市場で、８ヶ月ぶりに‘マグロ競り’
の見学が再開されたとのニュースが流れ、
朝日新聞デジタルが伝えたところによると、
中国、韓国、台湾など１１カ国が入国者の空港での
ウイルス検査が不要になった、検査対象の緩和が
なされた、とのことです。
また、国際医療センターがコロナは存在しないと発表し、
（2020/11/1 21：22）
コロナ騒ぎも収まってゆく気配を感じています。
昨日は月初めの１１月１日、ということで、
近くの神社に参拝してきました。
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氷川神社、鳥居
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参道
いつもの神恩感謝の気持ちをお伝えしました。
そして、もう一つ
米国大統領選挙が無事に終わることを願いました。
無事というのは、今、懸念されていることに、
どちらが勝っても、お互い不正選挙だと言い張り、
世界を二分するような対立、抗争が起き、
アメリカを二分するだけでなく、
世界にもその影響がある可能性を、
私自身、何となく感じているからです。
明日（日本時間では明後日）には、新しい大統領が
誕生するということになります。
トランプさんに勝ってほしいなぁ、と思っています。
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氷川神社、境内近くの「龍石」
さて、今日は、今、何が起きているかの動画を
ご紹介いたします。
菅総理が中国資本の日本の土地買収に「待った」をかけた！
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https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=Q2c-yECQQdQ
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これまでの政権では、日本の国土が外資へ売られているのに
何もしていなかったのです。
【武田邦彦】これを言ったらマジやばいことになる！
財務省に消されるかもしれない動画
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https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=MiAs80KHL74
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日本政府は、私たち国民から１０００兆円もの
お金を借りているのに、政府は国民に返す必要がないと
決め込んでいる変なシステム、財務省のほんとうの姿、
銀行の役割、いまのお金の変なシステムについて。
世の中に仕組みがどうなっているのかを、
わかる範囲で良いから、少しずつでも良いから
学ぶことが、これから突入する激変の時代に
どう生きるか、どう在るのか、のヒントになると
感じています。
ご縁のある皆さまに届きますように。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。