九州の旅-高千穂神社と高千穂峡のボート
金曜日, 11月 20th, 2020
↑
高千穂神社の鳥居
九州の旅日記です。
念願だった幣立神社を訪れたあとは、
高千穂方面に向かいました。
高千穂神社へは幣立神宮から、車で1時間ほど。
↑
本殿参拝中
↑
神楽殿
↑
本殿
↑
趣のある本殿-遠景
紅葉したイチョウの葉がはらはらと落ちて、
アート作品のような石畳の模様です。
↑
石畳
紅葉の時期の神社は、いつもと違う風情があって
良いなぁと感じました。
↑
境内の樹木
清々しいエネルギーに満ちていた高千穂神社にて
神々へのご挨拶を済ませてから、高千穂峡へ向かいます。
↑
切り立つ断崖
↑
崖の木々も紅葉
ここは何と言っても貸しボートに乗って、高千穂峡の
水のエネルギーをたっぷりと体験できるのが魅力です。
↑
川に降りた付近にて
↑
ボート乗り場付近にて
湖によくあるタイプの白鳥型の
足漕ぎボートを想像していた私は、
本格的なボートに乗るのだと知って、
テンションが上がってきました〜・笑
↑
下から見上げた崖
待つこと15分、いよいよ私たちの番です。
2人から3人乗りのボートです。
↑
トップバッターの漕ぎ手はカホ姉さん
↑
アヒルも泳いでいます
↑
瀧-1
↑
遊歩道の槍飛橋
夜には、ライトアップされた遊歩道があり、
渓谷の上からも高千穂峡を楽しむことができます。
↑
水面一面に広がる落ち葉
↑
瀧-2
↑
下から見上げたところ
↑
そろそろ漕ぎ方に慣れている
ボートに乗るのは30分、約15分のところで交代です。
川幅が狭いところでは、ボートとボートがぶつかる場面も
ありましたが、見知らぬ同士、お互いに手でボートを
押し合ったりして、軌道修正するのも楽しいひと時でした。
↑
絵梨さんとひろこさん
↑
瀧の遠景
こうして、2日目の旅程は終了しました。
旅日記、明日も続きます。
それでは今日は、この辺で。
いつも泳いいただきまして、
どうもありがとうございます。