今日も快晴日本晴れ-時間はかかってもトランプ大統領再選でしょう
木曜日, 11月 5th, 2020
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今日の空、近所にて
今日も、清々しい秋晴れです。
きのうのブログにも書きましたが、米大統領選、
テレビで報道されている数字と、ネットで
飛び交っている数字と大きく違いがあるようです。
それもそのはず、テレビの方は、トランプさんに
当選して欲しくない陣営なので、何が何でも
バイデン候補が有利、ということを印象つけて、
のちに票がもつれ込んだときに、
あたかもトランプさんが不正選挙をしていることを
印象つけようとしているように感じます。
私は、何ヶ月も前から、トランプさんのツイッター
を見ています。
翻訳機能がついているのでだいたい意味はわかります。
すると、郵便投票では不正が行われる、ということを
なんども訴えていました。
今回の選挙でも、バイデン陣営の不正が伝えられて
います。
私は今、とある本を読んでいます。
2016年に、トランプさんがヒラリー候補を
破って大統領になりましたが、それまでは、
米国の政治が賄賂と汚職にまみれ、変な金融システムで
ごく一部の人々に、搾取されている、ということが
然るべき証拠とともに報告されています。
その本(報告)を読めば読むほど、
バイデン氏が大統領になるなど、あり得ないことだと
感じます。
もしなったら、世界の人口が5億まで削減され、
人類は奴隷化され、必要最低限の娯楽と賃金で、
ロボットのように働かされる未来になるでしょう。
米国政治の腐敗は、パパブッシュの時にはもう、かなり
進んでいました。
そして息子のブッシュジュニアに受け継がれ、クリントン、
オバマとその腐敗の構造が受け継がれていったようです。
まともな人道支援に使われるはずだった、多額の資金が、
連邦準備銀行、ドイツ銀行、香港の銀行など、
世界の主要な銀行の複雑な送金システムを使って、
横取りされ、闇の政府の資金となり、莫大な賄賂として
時の政治家や、司法の高官、CIAの幹部などにもです。
なので、搾取されたまともな人道支援の政治家は、
訴えてゆくところがなかったのです。
オバマの時代のことです。
オバマ大統領も、ブッシュ一家、クリントン家の利益を
守るための傀儡の大統領だったのですから。
その訴えは、もみ消されました。
2010年〜2012年頃のことです。
それから、少数ではあったが、心ある米国の愛国者たちに
よって、少しずつ、悪が暴かれることになりました。
量子金融システム、という新たな物理学の進歩の
おかげで、ハッキングを使った、不正な送金ができなく
なったことも、その活動を支えたようです。
こうして、メディアには出てきませんが、
多くのワル達が、トランプさんや、その活動を支援する
人々によって、裁かれることになったのです。
これまでの、戦争を起こして武器を売り、
災害を起こしてその修復で経済を回すといった方法では、
経済が立ち行かなくなっているのです。
皆さん、心のどこかでは気がついているはずなのです。
今の世の中は変だって。
トランプさんの再選が正式になったら、さらに
世の中の仕組みが良い方向に変わるでしょう。
自分が何を信じるかは、自分で調べて自分で決める。
何だかとりとめのない内容の文章になりましたが、
これからも、その感覚を大切にして行きたいと
感じた秋の日です。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。