青森の旅日記-太古の巨石群大石神ピラミッド

 

 

 

 

 

青森県三戸部田子町にて

 

 

 

 

次の目的地は、キリストの墓から車で30分ほどの

 

 

ところにある「大石神ピラミッド」です。

 

 

 

入り口の鳥居にて

 

 

 

オフシーズンのためか、誰もいません。

 

 

 

大石神ピラミッド、由来

 

 

 

鳥居の前でご挨拶をして、歩き始めます。

 

 

 

太陽石

 

 

 

方位石

 

 

 

道中の風景

 

 

 

しん、と静まり返った中、進みます。

 

 

神秘的な空気に包まれています。

 

 

 

星座石

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鏡石

 

 

巨石

 

 

ゴロゴロとした石がたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

道中の風景

 

 

ずんずん進むカホ姉さん

 

 

巨石郡をひとまわりしたのち、出発地点に

 

 

戻りました。

 

 

 

探索ルート

 

 

 

このピラミッドは、エジプトのピラミッドよりも

 

 

古い、5万年前のものとされています。

 

 

そして、三戸郡郡戸来(へライ)という地名も、

 

 

ヘブライに通じるもの、とという意味もあるのです。

 

 

大変興味をそそられます。

 

 

こうして、青森の旅の初日、私が行きたかっところへ

 

 

行くことができました。

 

 

このあとは、十和田湖の近くまで来ているので、

 

 

「発荷峠」(はっかとうげ)に立ち寄ってから

 

 

ホテルに向かうことにします。

 

 

 

十和利山?

 

 

途中に山が見えました。

 

 

十和利山でしょうか、だとしたら、

 

 

十和利山は、日本最初のピラミッドという説もあり

 

 

その山麓にはかつて、古代都市が栄えていた、という

 

 

言い伝えもあります。

 

 

さらに、この日に訪れた「キリストの墓」、

 

 

「大石神ピラミッド」、「十和利山(とわりやま)」は、

 

 

一直線に並んでいる、というミステリーもあり、

 

 

当時は、何らかの通信に使われていたのではないか、

 

 

との説もあるようです。

 

 

 

三戸郡田子町、関にて

 

 

 

青森のミステリーツアーはまだ始まったばかりです。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

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