アメリカは株式会社だった-合衆国から共和国へ
土曜日, 1月 16th, 2021
↑
シェリにゃんもびっくり!
ちびチビーズと暮らすようになってから、すっかり
早起きになっています。
二度寝することもありますが、ほぼ、そのまま起きています。
今朝も6時前には起きて、フードの支度、トイレ掃除
ゴミを出して掃除をし、シャワーを浴びて、
などなどしていると、すぐに8時頃になっています。
そうして、瞑想をしようと、
ついついネコ部屋に行くのですが、
可愛く遊ぶ姿に見入ってしまって、
なかなか瞑想ができません。
(他の部屋で瞑想すれば良いのですが、ネコと一緒にいたい欲に負けて)
ひとしきり一緒に遊んだり、観察したりしていると、
すぐに1時間くらい経っています。
というわけで、やっとブログに取り掛かっている次第です。
さて、
注目の大統領選、いよいよです。
国家反逆法に違反したとして、大量の逮捕者が出ています。
売電陣営の不正選挙に加担した人を、民主党、共和党、
CIA、警察、大手メディア、大企業、一人残らず、
逮捕する準備が整い、実行されている模様です。
グァンタナモ刑務所も増設され、足りない分は、大型の船を
停泊させて、そこも臨時の拡張刑務所となっています。
ここ最近の情報で一番驚いたのは、これまでのアメリカが、
イギリスによって作られた株式会社だったことです。
驚いたけれども、なぜか腑に落ちるのです。
私は、この感覚を大切にしています。
以下の動画に、そのことが語られています。
動画の中で、株式会社だったという理由の一つで、
アメリカ国旗の解説がなされています。
これは一見の価値があります。
【米大統領選挙】アメリカ緊急放送の確認&
トランプ大統領が宣言した新共和国についての詳細!
世界に最高の笑顔を贈ろう
『ポップコーン』を食べながら【BBニュース】
↓
https://youtu.be/8WtZYARzuOQ
↑
優しい声で語られています。
(個人的にこの人は、信用できると直感しています。)
連邦準備銀行が、ヨーロッパの一家族によるものだ、
というのは、何年か前、いくつかの本でも読んだことがあり、
なるほど、と思っていました。
クリスマス休暇中、議会に議員の出席者が少ない間に、
その法案を通してしまったのです。
イギリスの植民地であったアメリカ、独立していても、
実質は、ヨーロッパの貴族と一家族に牛耳られていた、
というわけです。
その変テコな金融システムを正そうとしたのが、
故・ケネディ大統領。
ご存知の通り、暗殺されました。
そして、ケネディJr. がその遺志を継いでいましたが、
飛行機事故で亡くなりました。
↑
(亡くなったことにして、実際は生存していると
言われています。)
そのケネディJr. と仲が良かったのがトランプさんです。
トランプさんが、ケネディさんの遺志を受け継いで、
命がけでアメリカを、世界を、一部の特権階級のみの者が
富を得る仕組みを変えようとしているのです。
今、まさにそのことが行われようとしています。
様々なことが暴かれてゆくでしょう。
【情報開示!】情報開示許可が降りましたので、
そのままお伝えします。
↓
https://m.youtube.com/watch?v=WRWt7uOEpd8&feature=youtu.be
↑
誠実な声で語られています。
(個人的にこの人も、信用できると直感しています。)
今日も動画をご紹介しました。
どう感じるかは、読者の皆さまの自由です。
ただ、こんな情報もあるのだ、ということを知って
いただきたいな、と感じています。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。