新型コロナワクチンの副作用や目的についての諸々です
ネットには色々な情報があふれています。
今日は、神戸でクリニックを開業されている
中村篤史医師が、コロナワクチンを打った人で、
副作用や被害に遭われた方の症例集をまとめて
いる記事がありましたので、シェアします。
コロナワクチン被害症例集-2
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https://note.com/nakamuraclinic/n/n306280afb9c8
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リンクが貼れていないのでコピペしてください。
妊婦さんは、コロナワクチンは絶対に打つべきではないと
確信しました。
コロナワクチンの開発会社の一つである
ファイザー社の元副社長Yeadon博士が、なぜ、
妊婦さんがコロナワクチンを打ってはダメなのかの
理由について語っています。
そのあと、
元副社長Yeadon博士のツイッターのアカウントは
消されてしまいました。
当局にとっては、知られてはまずい、ほんとうのことを
語ってくださっていたのでしょう。
お知り合いの中に、テレビだけの情報を信じて、
ワクチンを打とうとしている方がいらっしゃったら、
どうか、この中村医師の記事のことを教えて差し上げて
ください。
特に妊婦さんにシェアしてください。
そして、
日本のテレビでも、地上波ではなく、BSの番組では、
- ほんとうのことを報道する番組も出てきました。
BS-TBSの情報番組「報道19:30」で、
コロナワクチンの危険について伝えています。
アナフィラキシーショックについてです。
欧米人よりも日本人の方が多い、とのこと。
それを裏付けるように、厚生省から通達も出ています。
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2月25日付けの厚生省の通達:
医療機関以外でコロナワクチンを摂取する場合、
アナフィラキシーショックの治療用として
アドレナリン製剤を備蓄しておくように、
とのこと。
厚生省も、コロナワクチンが危険だということ、
副作用や、ショック死するリスクのあるものだと
いうことを認めているのです。
地上波の番組では危険性についてはあまり
報道されず「安全に打ちました〜。」とにっこり微笑む
男性の映像などを流して安心感を与えています。
そういう能天気さ加減を見ていると、今後、
地上波のテレビって、いつかなくなるのでは、と
感じてしまいます。
命に関わる危険なワクチンを打つよりも、
ご自身の免疫力を上げることが一番良いと感じます。
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危険なワクチンはどうか打たないでね!
とナディーさんも言っています。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。