新型コロナワクチンは遺伝子組み替えワクチン-医学博士が語るインタビュー記事です

 

 

 

 

近所にて、面白い雲

 

 

 

 

今日のブログも、新型コロナワクチンについてです。

 

 

当欄にて時々お伝えしているように、

 

 

ワクチンの危険性を伝えるインタビュー記事ですが、

 

 

副作用、と行った生易しいものではありません。

 

 

少し長い記事ですが、多くの人、ワクチンを

 

 

待っていた人はもちろん、迷っている人、

 

 

打たない、と決めている人にも是非読んでいただきたい

 

 

記事です。

 

 

 

新型コロナワクチンによって、DNAが“いじられる”

 

医学博士で北里柴三郎の子孫が危機感を表明!

 

渾身の暴露インタビュー

https://tocana.jp/2021/01/post_195308_entry.html?fbclid=IwAR3q7KVR13CnyPjngLF0MyHbcO7KImVDrWNQGiMsLMUBjayMcTUR2jOlKlI

 

 

 

ワクチンについて、インタビューを受けて語って

 

 

いるのは、北里柴三郎を祖先に持つ医学博士の

 

 

古谷暢基さんです。

 

 

北里柴三郎といえば、「日本の細菌学の父」として知られ、

 

 

ペスト菌を発見し、また破傷風の治療法を開発するなど

 

 

感染症医学の発展に貢献した人です。

 

 

この古谷さんがすごいところは、かつてロックフェラー財団の

 

 

日本支社に9年間勤務した経験を持ち、

 

 

医療の面も裏も知り尽くした類い稀な専門家である

 

 

というところでしょう。

 

 

遺伝子組み替えワクチンであるということ。

 

 

インフルエンザも新型コロナもただの風邪の一種

 

 

であるということ。

 

 

健康な人にも打てるワクチンなので、医薬品より儲かるから、

 

 

という理由だけではない、ワクチンを推奨する本当の理由。

 

 

マスクのルーツは奴隷の‘非人間化’を目的として

 

 

作られたものであるということ。

 

 

石油メジャーのエリクソンモービル日本支社に

 

 

勤めているときの上司の言葉。

 

 

この記事を読むと、なぜ一人もリアルに、コロナで

 

 

倒れた人がいないのに、こんなにマスクだらけの

 

 

世の中になり、治験もままならないまま、

 

 

ワクチンを打たせようと推奨しているのかが

 

 

よーくわかります。

 

 

この記事は、前編で、後編の記事も近日中アップロード

 

 

されるみたいなので、その記事も待ちたいと思います。

 

 

 

ご縁のある人に届きますように。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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