行政手続法に基づく行政指導の求めの書類提出でワクチソの予約接種が中止に
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今朝の空、近所にて
きのうのブログにコロナワクチンについて
書きました。
すると、夜になってから、神奈川県座間市で
コロナワクチンの予約接種が中止になった、という
ニュースが飛び込んできました。
とてもタイムリーだったので、今日のブログは、
そのことを書きますね。
刑事訴訟法「第239条の2」に基づき、
新型コロナウイルスが存在していない証拠を、
行政職員は職務上目撃し、不正な行政を告発する義務を
負ったので、中止になった、ということです。
行政が法律を破るわけにはいかない、という訳です。
横浜海賊マッスル船長こと、三岬浩遵さんが、
行政手続法に基づく「行政指導の中止などの求め」の
申出書を座間市に提出して、コロナワクチンの
予約接種が中止になった、という事例です。
以下は、三岬浩遵さんからの内容文になります。
———引用ここから
法令文書の雛形は以下になります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
cid:7C68C3A4-6312-4C19-BFE0-760670522569.pdf
あなたが現在、お勤めお住まいの地方公共団体である都道府県
市区町村の役場(窓口)に提出してください。
この法令文書の申出は、国の行政機関に対応する法令文書ですが、
問題はありません。
何故なら【新型コロナウィルスが存在していない事実を通告し、
刑事訴訟法第239条の2に基づいて、行政職員に、
犯罪や不正行政の"告発の義務を負わせる"ことが目的】
だからです。
世界嘘コロナ妄想をあなたの手で、終了させてください。
さて、書き換える部分は、
①書類の左上、役所役場の首長副首長新コロ対策の役場職員責任者の宛名(役所電話すれば教えてくれます)
↓
②右上の申出日(必ず郵便局で簡易書留で提出する日)
↓
③日本国に主権者国民であるあなたご自身のお名前か会社や団体名と、返信するための居所の連絡先
↓
④項目4.の下部、『別紙参照〜』の1文のみを消去
↓
⑤項目6.の()内の回答期限の年月日を正しい年月日に書き換え
↓
⑥1番最後の1文の『国民への広報〜』とある部分を『住民への広報〜』と書き換えしてください。
↓
⑦そして必ず郵便局カウンターで【簡易書留で提出し、郵送した公式な証拠レシートを大切に保管しておいてください】
引用ここまで——-
三岬浩遵さんの素晴らしいところは、市民として行動を
起こして、その結果を私たちに見せてくださった上で、
賛同し、行動を起こされる方々に対して、
きちんとフォローもしてくださるところです。
フォローの内容は以下です。
引用ここから——-
いずれにしても、期限前に役所の方から申出を取り下げるように嘆願してきます。
それこそが悪魔の囁きですので、その誘いに負けてはなりません。
公文書としての棄却や却下の回答書が返送されてきたら
(例え回答書が返送されて来なくてもそれ自体が違法なのでその事実が証拠になる)、
その回答書を持って期限が過ぎてから数日後、私が世界に公開する告発文をプリントし
すべての証拠資料を持って提出先の行政庁を直接訪れ告発文を提出し、
あなたの手で不正な行政を中止させ、憲法違反人権侵害である
世界嘘コロナ妄想を終了させてください。
何かわからないことや不安なことがあれば24時間いつでも私に電話
090-2234-5054 をしてください。
メールやメッセージだと、現在、私に大量に文書が届いており
見落としたりするので、取り急ぎ電話でいただきたく存じます。
三岬浩遵 横浜海賊マッスル船長
千葉学 座光寺学
090-2234-5054
misakihironob@i.softbank.jp
引用ここまで——-
激変の時代、自分の肚で感じたことは、自分で行動を
起こさないと、何も始まらないし、変わらない、
ということを痛感いたします。
三岬さんは、このことを【賛同するお知り合い】にも
転送共有してご活用ください、とのことです。
それでは今日は、この辺で。
いつもお世にいただきまして、
どうもありがとうございます。