2021年4月5日-厚生労働省に問い合わせてみた

 

 

 

春の花、近所にて

 

 

 

今朝、寒いなぁ〜と思って温度をみると、7度

 

 

10度に届かず、肌寒い週末の始まりです。

 

 

きのうのブログでもお伝えしましたとおり、自ら行動、

 

 

アクション、声を上げることの大切さに改めまして

 

 

気付いたのです。

 

 

今日は、厚生省に電話をしてその様子を収録した

 

 

動画音声をシェアいたします。

 

 

2021年4月5日 厚生労働省に問い合わせてみた

https://m.youtube.com/watch?fbclid=IwAR1vCVLk-veeVQUvPXDcksLMgSP077cTURpboRSbCEf6l9mR3Mlwuv96lUU&v=WKve1UOL_qU&feature=youtu.be 

 

 

コロナが嘘であり、茶番である、ということが

 

 

わかっている人にとっては、もはやコントを

 

 

聞いているようなやり取りです。

 

 

厚生省に電話ということですが、電話に出た女性は、

 

 

厚生省の職員ではなく、電話を受けることを委託

 

 

されている、民間会社の方です。(そのやりとりも動画にて)

 

 

とても綺麗な声で、応対も丁寧で、電話をしている男性の方も、

 

 

丁寧な言葉使いで、お話されています。(変なクレーム電話ではない。)

 

 

この動画を見ると、コロナの騒動が何であるかが、よくわかります。

 

 

応対している女性でも知らなかったこを、質問している男性と

 

 

お話することによって、学んでいる、というパラドックが

 

 

起きています。

 

 

新型コロナウイルスは、そもそも存在していない。

 

 

3万種類以上ある、風邪のウルスのひとつ。

 

 

厚生省にもその証拠を示す論文や研究結果はない。

 

 

仮にもし、そんなに危険なウイルスなら、マスクや消毒や

 

 

スーパーや店などの透明シートでは防げない。

 

 

全身に消毒をしなければいけないし、マスクではなく、

 

 

宇宙服のような防護服を着なければいけない。

 

 

PCR検査については、開発したご本人が

 

 

「この検査はウイルスを特定できるものではない。」

 

 

と述べている。

 

 

検査方法によって、いくらでも陰性のものを陽性にできることが可能、

 

 

国によってもその検査方法は自由で基準が決められていない。

 

 

陽性者 = 感染者 ではない。

 

 

厚生省は、去年(しれっと)新型コロナウイルスの分類を、

 

 

インフルエンザと同じ危険度の5類に下げている。

 

 

飛行機ほか、色々な場所でマスクをしないと入れない、

 

 

というマスクの強要は、憲法に抵触する違法なこと。

 

 

証拠のないウイルスに対する厳しい経済活動や、人々の

 

 

楽しみを奪う政策は、適切なのでしょうか。

 

 

子供さんたちにもマスクを強要し、運動会や遠足なども

 

 

開催できなくしている政策、このままで良いのでしょうか。

 

 

その一方で、東京オリンピックは、選手にワクチンを

 

 

打たせてでも開催しようとしている。

 

 

矛盾だらけのヘンテコなことが起きています。

 

 

麻生財務大臣もマスコミへの囲み取材で言いました。

 

 

「このマスク、いつまで続けるの?」

 

 

「口の周りにブツブツができたらどうするの?」

 

 

このように質問する様子も動画に織り込まれています。

 

 

マスクを外せない、多くの人に見て頂きたいです。

 

 

「コロナは茶番、コロナはただの風邪。」

 

 

「テレビで人々の恐怖を煽り、わざと日本の経済を

破綻させ、皆なの楽しみを奪って免疫低下させ、

(人口コントロールの)毒入りワクチンを打たせるため。」

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

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